変な鳴き声にはまともな理由があった!「忍たま乱太郎」ヘムヘムの愛すべきトリビア



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ヘムヘムは、忍術学園の学園長の愛犬です。

ほぼアニメのオリジナルキャラで、学園のマスコット的存在です。

そんな彼のトリビアを紹介しましょう。




■もはや妖犬レベル

ヘムヘムは学園長の現役時代に彼と出会い、以来片時も離れず傍に居ます。

そのため、年齢も相当な高齢の筈…なのですが、中の声優が交代したこともあって、むしろ若返りしている感さえあります。

通常、犬の平均寿命は10数年であり、しかも戦国時代の当時の平均寿命は7~8歳でご長寿と言われるほどでしたから、如何にヘムヘムが特異な存在なのか分かると思います。

ちなみに、記録が残っている飼い犬での最高齢の記録は29歳5ヶ月で、人間なら130歳を超える計算になります。

ヘムヘムは忍犬ならぬ妖犬なのかもしれません。


■驚異の耐久性

視聴者にとっては、学園の半鐘に頭突きして定時を知らせる描写がお馴染みかと思いますが、硬い鐘に頭突きしても平然と笑っており、驚異の石頭ぶりを見せています。

最も、頭突きでなければ鳴らせないわけでなく、緊急時には普通な鳴らしていますが。

この耐久性は頭のみならず体内も同程度の強さらしく、初期のアニメでは石火矢を飲み込んで体内に爆発させても平然としている等の描写が見られました。

しかしながら中の声優交代とアニメ全体の作風変化もあって、最近ではこの耐久性ぶりは余り披露されなくなっています。




■ヘムヘムと鳴く理由

忍たまに詳しい人であれば今更感が漂うトリビアですが、初見の方にも説明すると、ヘムヘムのトレードマークである「ヘムヘム」という鳴き声は、実は矯正して生まれたものです。

学園長と出会った直後は普通に鳴いていたのですが、忍びであった学園長から「ワンと鳴いては敵に気付かれるから一緒には居られない」と告げられ、学園長と一緒に連れ添いたい余りに鳴き声を日夜矯正して無理やり作り上げたものなのです。

見上げた忠犬心ですが、その故に学園長との絆は本物で、偶に喧嘩をしても直ぐに仲直りします。


■元ネタとの奇妙な関係

ヘムヘムはアニメのオリキャラですが、元ネタがあります。

原作に登場する「ゼニの花は白い号」という犬をモチーフにしているとされています。

この犬、悪徳高利貸しの番犬であり、主人公たちを追い回す強敵なのですが、これを味方側に改変したのは制作サイドの良英断と言えるでしょう。

そして元ネタの「ゼニの花は白い号」は、なんとアニメ本編に登場したことがあります。

通常、キャラ被りを避けるために元ネタキャラがアニメに登場するのは珍しいのですが、ヘムヘムと鉢合わせになったらどうなるのでしょうね?




■おわりに

最近はギャグ描写に拍車がかかり、学園長とバカなことをやっているペットのイメージが強くなりましたが、実はヘムヘムは泣ける要素が沢山あるキャラでもあります。

そう言った意味で見返すと、バカをやれる今はとても幸せなのかもしれません。
 

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