最初はナメクジだけではなかった!「忍たま乱太郎」山村喜三太の真実



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山村喜三太は、主人公達が所属する一年は組のクラスメイトです。

その特異な個性で、主人公達の次に印象的なサブキャラです。

そんなキモ可愛い彼のトリビアを紹介しましょう。




■元風魔忍者

彼は、一年は組の中で唯一の転校生であり、風魔系の学校から父親の転勤の都合で転校してきたという設定です。

実家は武家だそうですが、高祖母が風魔流の元くノ一なので、もしかすると風魔の衰退を父親が予見して、彼を転校させたのかもしれません。

史実の風魔忍者は戦国大名の北条氏に仕えていましたが、豊臣秀吉の小田原攻めによって主を失い、徳川家康によって首領が処刑されるなど、悲運な流派の忍者集団だと言われています。


■111匹のナメクジと住む少年

彼を象徴するのが、ペットのナメクジです。

このナメクジ、原作によればなんと111匹(この内名前が判明しているのは29匹)も居るそうです。

どうしてこんな多いのかというと、彼は普段ナメクジたちを一つの壺の中で飼育しています。ナメクジは雌雄同体ですので、おそらく壺の中で繁殖し続けているのでしょう。

また、その全てに名前があるそうですが、10分アニメの都合上、全ての名前が呼ばれたことは一度もありません。

これからもないでしょう。




■彼と相部屋すると……

彼のナメクジ好きのお陰で、彼と相部屋すると恐怖の一夜を過ごす事になります。それは夜になると彼のナメクジたちが這い出てきて、部屋中をヌメヌメにしてしまうからです。

そして、相部屋した人の顔にも当然……。

この出来事は初期に放送された1話完結の逸話で登場し、ケンカをした主役三人組が別々の部屋で寝ようとして、彼の部屋で寝ようとした主役を恐怖のどん底に突き落としていました。

ちなみに普段、相部屋しているのは皆本金吾ですが、彼曰く「慣れたら気にしなくなる」とのこと。

…慣れ以前の問題のような気もしますが。


■初期はナメクジだけじゃなかった

今ではすっかり「ナメクジの人」となった彼ですが、アニメ初期ではナメクジ以外にもウナギやトカゲをペットにしている描写がありました。

恐らく、三年生の伊賀崎孫兵衛とキャラ被りすることから、この設定が外されたのでしょう。

しかしながら、彼と伊賀崎とは何かと絡むことが多く(主に喜三太が加害者で伊賀崎が被害者となりますが)、ペット対決はそれはそれで見たかった気もします。

それにしても、初期に飼っていた動物たちはどうなったのでしょう?

案外、名前を呼びながら別れを惜しみつつ、野に放したのかもしれません。




■おわりに

天然な彼ですが、同じ天然のしんべヱ曰く、リーダーの素質があるそうです。

実際、年齢に左右されることなく、古沢仁之進のような年上からの相談事にも真摯に対応するなど、素質を開花させつつあります。

普段は天然だけどイザとなれば光るという設定は、キャラ立てしやすいのでしょうね。
 

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