意外な弱点が??「忍たま乱太郎」山田利吉のなるほどトリビア



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山田利吉は山田先生の実の息子で、土井先生と並んで女性視聴者層に人気がある準レギュラーです。

イケメンで主人公たちの憧れのフリーの忍者ですが、意外なトリビアも存在します。

それらを少しですが紹介しましょう。




■忍術学園に来るのは、息抜き

売れっ子である彼ですが、彼が主役を含めた忍術学園関係者と関わるときは、単発の回以外は重大な事件で出会うことが多いです。

ところが、実は視聴者に見えない所で忍術学園にフラっとやって来てはフラっと帰ることが多々あるそうで、それが判明したのが9期の43話であり、忍術学園は彼の貴重なリフレッシュの場所になっているのだそうです。

ハードな設定が多い外の世界で働いている分、ある意味でおバカや愚痴を言える平和な学園内は、彼にとっては桃源郷なのかもしれません。


■実はコンプレックス持ち

一見、欠点がない完璧人間のようですが、ギャグアニメらしからぬ意外な欠点が存在します。それが都会コンプレックスで、実は彼は山奥のド田舎で生まれたという設定があります。

そのため、必要以上に都会人らしく振る舞う余り、それを自然体でこなしている人物には激しい嫉妬心を燃やしています。

その対象の一人が、忍術学園で事務員をしている小松田秀作であり、扇子屋の次男坊という正真正銘の都会っ子である彼を苦手としています。

ちなみに、原作の漫画では「君(小松田)を見るとイライラする」とまで言っています。




■意外な弱点

彼の数少ない弱点は『マジメさ』だと言われています。

これが明らかにされたのがアニメ10期の第49話で、堅物故に平時では表情が読まれ易いことが露呈して、父親の山田先生と土井先生とのトランプ対決で負けて以来、しばらくの間ひどいスランプに陥ったことがあると、自ら主人公に明かしていました。

このことから、彼が普段キリッと仏頂面をしているのは、自分自身の表情を安易に他人に読まれたくないことの表れなのかもしれません。


■腕前は父親に劣る

売れっ子忍者として有名人の彼ですが、実は腕前は父親である山田先生にやや劣っているようです。

これは、アニメの16期の第65話での描写から分かった事ですが、仕事中に山田先生に捕縛されたことがあるからです。

最も、彼自身は父親の存在に気づいていたようで、本気の逃げではなかったようですが、殺していたはずの気配を察知されるなど、未熟な面もあるようです。

また、この描写からフリーの忍者としてやっていける程の実力者を、容易く捕まえる山田先生の実力が凄いことが分かります。




■おわりに

山田先生と利吉との関係は、子供向けアニメということもありますが、アニメの世界では珍しく親子の確執もなく、互いに認め敬愛する、理想の親子関係と言えます。

忍たまが御長寿アニメとして長続きするのも、案外、こういう描写が評価されているからなのかもしれませんね。
 

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