ジェット機よりも速く走る!?「忍たま乱太郎」の乱太郎の衝撃トリビア



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猪名寺乱太郎は本作の主人公です。

しかしながら、今や脇役たちの方が人気があると言う本作に於いて、少し影が薄くなりつつあるキャラでもあります。

そんな彼のトリビアを紹介しましょう。




■黒歴史の初期設定

それほど原作者の関与が強くなかった初期に於いて、彼には幾つかのオリジナル設定が存在していました。

まずラジオ体操と牛乳が大好きという設定で、ラジオ体操がNHK制作を印象付けるため、牛乳が小学生への教育的配慮という側面から付けられたものと言われています。

最大の特徴は語尾に『~らん』と話す癖を持っていたことで、これは30分アニメ時代の次回予告で頻繁に使用されていました。

しかし、御長寿番組となるにつれて視聴者層も女性向けになったことで、子供を露骨に意識した設定はなかったことにされています。


■将来はハゲる?

乱太郎の髪型は、茶髪で髷が結えてない状態にあります。実はこれにはリアルな設定が加えられており、髪自体が弱く薄いので髪が結えることが出来ないのだそうです。

天然の茶髪というものは現実にも日本人に存在しますので、乱太郎の場合、隔世遺伝の側面もあるのかもしれません(父親は黒髪フサフサであるため)。

ちなみに、薄毛の人は老齢になると禿やすいと言われていますので、将来、乱太郎はハゲになってしまうのかもしれません。

忍びとしては変装でカツラを駆使できるので、プラスかもしれませんが。




■ギャグ補正で高速移動ができる

乱太郎の特技に100mを10秒で走るというものがあります。しかしギャグアニメの特質上、速さなら友人のきり丸もギャグ描写で9秒台を出しています。

では乱太郎がギャグ補正で走ったら、どれほどの数字を出すのでしょう?

それが判明した回があります。第1期の7話Bパートで、田舎村から忍術学園を往復して何と71.28秒の記録を出しているのです。

子供の平均歩行速度を時速3キロとして同話の劇中描写を考慮すると、村と学園は最低でも10キロほどはあるので、20キロを1分程度で往復できる速さを持つことになります。

これを時速に直すと、なんと時速1200km!つまり、たったの0.3秒で100mを走れるスピードになります。

ギャグ補正恐るべし。


■実は乱視が隠れた特技

乱太郎のもう一つの特徴には、酷い乱視であるというものがあります。

これは原作者が自身の乱視をそのまま設定に流用したものとされていますが、この乱視が意外な所で役に立っています。

まず裸眼の乱視状態であると、どういうわけか分身の術が容易く見破れるのだそうです。最も、最近は厳格な時代考証の余波で分身の術はご法度になっていますが。

さらには、重ねられた二つの絵を乱視状態からくっきりと判別することも可能だそうで、弱点かと思いきや思わぬ強みとなった設定を持っているのです。




■おわりに

創作物の主人公は大きく分けて個性的か無個性に分けられますが、強烈なキャラが多い本作に於いては、全てを包括するような後者のような主人公が相応しいとされています。

乱太郎もそれに該当しますが、実は様々な特技を持っています。

ある意味で一番忍者らしいのは主人公である彼なのかもしれませんね。
 

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