反則だらけ!「キャプテン翼」の必殺技を真面目に考察してみた



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日本のサッカーブームの火付け役となったアニメ「キャプテン翼」の魅力は、主人公・大空翼やその他のキャラクター達が繰り出す必殺技に他ないと思います。

オーバーヘッドシュートやドライブシュートなど、子供の頃に練習したサッカー少年は少なくないでしょう。

今回はそんな必殺技の威力について、真面目に考察したいと思います。




■必殺技とは人を殺せる技の事です

作品の中で特に印象的なのは、ボールの凄まじい威力です。翼くん達の蹴るボールは唸りを上げ、球がグニュッと変形して地を走る描写が良く描かれます。

またその弾丸のようなボールは、ゴールのネットを突き破ったり、ゴールポストに当たって破裂したりする事もあります。

サッカーボールは、ゴムのチューブをラテックスなどの強化素材で包み、更に外面を人口皮革で覆っています。

脚で蹴るボールですから、それなりの強度が考えられています。そんなボールでネットを突き破ったり、破裂したりするには、どれほどのキック力が必要なのでしょうか?

翼くんが蹴ったボールが、ゴールネットを突き破るその威力を真面目に計算すると・・・
なんと、時速 5900㎞(マッハ4.8)だそうです。

ものすごい数字ですが、これは新幹線の20倍の速さです。北海道から石垣島まで30分で行く速さです。

そんな速さのボールです。若林くんが手で弾いたらどうなると思いますか?まず腕がちぎれるでしょう。そしてその衝撃は体にも伝わり吹き飛ばされるでしょう。

車どころか新幹線に跳ねられるよりもすごい威力なのですから、即死は免れないと思います。

でも「ボールは友達」です。




■反則もへっちゃら怖いものなし

作品の中の必殺技が、実際のサッカーのルールによると反則だったりするのは、ファンの間でも有名な話です。

そんな様々な反則技の中でも有名な物を紹介しましょう。


<スカイダイブシュート>

スカイダイブシュートとは、ボールをキープしながら相手プレイヤーを全て抜き去り最後はボールを抱えて自らの体ごとゴールにダイブするシュートの事です。

これを実際にやったら即退場並の反則技です。

どうして反則かというと、敵味方関係なく他の選手の足などを踏み台にして強引に進み、更にボールを抱えて体ごとダイブするのですから、紳士的行為とは言えません。

警告⇒退場となるのは間違いないでしょう。


<明和特攻スライディング部隊>

その名の通り、ボールをキープしている敵選手に対して、全員で猛特攻を仕掛ける事です。

スパイクの底をわざと見せるような形で故意にスライディングする訳ですから、危険行為と言う事で

速攻でカードを切られるでしょう。


<スカイラブハリケーン対策のゴール登り>

立花兄弟の必殺技スカイラブハリケーンに対抗するため、事前にゴールポストの上に登って待つ作戦が行われましたが、これは反則です。

ちなみに翼くんや若島津くんなど多数の選手がゴールポストを蹴って飛び上がり、ボールを蹴るという行為をやるのをよく観ますが、あれも反則です。

ゴールを蹴る、登るなどの行為は、非紳士的行為とみなされ、警告を間違いなく受けます。




■おわりに

びっくりするような事実が数々あるキャプテン翼ですね。そんなむちゃくちゃな事も、作品が面白くなる要因でもあると思います。

「そんなの無理だろう」と思ってしまう事、現実では無理な事をやるから面白いのだろうと思います。

調べれば調べるほど、他にも数えきれないくらいびっくりネタを持つキャプテン翼から目が離せません。
 

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