そんな理由で!?『声』が原因で訴えられたり逮捕されちゃった人たち



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日々、世界中でさまざまな事件が起き、犯罪を犯した人が逮捕・起訴されています。

もちろん、その多くは他人から見ても明らかに犯罪であると分かる行為を行ったが為にそうなるのですが、中には『そんな理由で?』と思わず首をひねってしまうような事もあるようです。

『声』が原因で、逮捕されたり訴えられてしまった人たちの話を紹介しましょう。




■話が長すぎて現行犯逮捕!?

アメリカのミシガン州で、ある男性が話が長すぎた為に警察に現行犯逮捕されてしましました。逮捕されたのはミシガン州ブリッジポート在住のマーク・アダムズ氏。

その日、郡区の重役会に出席していた彼は、自治に関する意見を述べる機会を与えられました。意見発表の為に与えられていた時間は3分。

しかし、このアダムズ氏、これまでにも重役会の場で度々制限時間を超えて意見陳述を行い、問題視されている人物でした。今回も恐らくそうなるだろうと周囲の人は危ぶんでいたそうですが、その懸念は現実のものとなってしまいました。

スピーチを始めたアダムズ氏、制限時間の3分を過ぎても話は一向に終わる気配がなく、担当官に要点をまとめるよう、注意を促されますが、言うことを聞きません。

ついには議長から話を切り上げ席につくように警告されますが、それも無視。会議の続行が危ぶまれれた為に遂には警官が呼ばれる騒動に発展してしまいます。

アダムズ氏は退去を命じた警官に抵抗、ついには公務執行妨害で逮捕、連行されてしまったそうです。

その日、アダムズ氏が会議で訴えようとしていたのは情報公開やヘイトクライム等、とても3分で収まるような話題ではなかったと言います。

逮捕されてもなお、アダムズ氏は「時間制限をかけるなんて、言論の自由ではない」と、あくまで抵抗する姿勢を見せているそうです。




■工ッチが上手過ぎて訴えられた男性に実刑判決!?

一方、イタリアではなんと、工ッチが上手であったが為に訴えられた男性が、実刑判決を受けるという事件が起こりました。

訴えられたのは、イタリアのパドヴァに在住のロミオ・アルテミオ・ローリ氏。訴えたのは近所の住人で、その罪状は、彼が自室で工ッチする際に女性が上げる声が迷惑という、騒音罪でした。

このロミオ氏、かなりの色男らしく、しばしば自室に女性を連れ込んでは楽しんでいたそうですが、相手の女性があまりにも大きな声を発する上に、一度始まると1時間は続くとあって、近所で問題になっていたと言います。

始めのうちは直接本人に苦情を申し入れていたそうですが、ついに耐えかねた近所の住人が裁判所に提訴。

ロミオ氏は『自分は単に工ッチが上手いだけで、そんな理由で訴えられるとは理不尽だ』と、自慢とも開き直りとも取れる弁明をしたそうです。

結局、裁判官は近所住人の訴えに合理性があると判断、ロミオ氏に禁錮6ヶ月の実刑判決を言い渡しました。判決を不服としたロミオ氏は上訴したそうです。

イギリスでも、工ッチの際の声が原因で訴えられた女性が有罪判決を受けるという事例があるなど、工ッチの騒音で裁判沙汰になるケースは、欧米では少なくないようです。




■おわりに

昔から『口は災いの元』と言いますしね。

皆さんは気を付けてくださいね!
 

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