知っておいて損はない!アニメでは語られないジブリの裏設定を一部紹介



お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


キャラクターやストーリーを作る上で、欠かせないのが「設定」です。

しかし、その設定を全て紹介してしまうと膨大な時間が必要とされるので、中には本編で触れられない設定もあり、これを裏設定と呼びます。

今回は、そんなジブリの裏設定をご紹介します。




■ソフィーは、本当はこの国一番の怖い魔女?

「ハウルの動く城」に登場するソフィですが、裏設定では実は彼女も命を吹き込むことができる魔法使いなのです。

これは原作となる小説の設定ですが、映画ではハッキリと描写されていません。

あえて挙げるならば、ラストのシーンでハウルに心を戻す際、「カルシファーが千年も生き、ハウルが心を取り戻しますように」と呪文らしき言葉を口にしています。

ソフィーが魔女であることを意図的に描いていないのは、視聴者に「主人公が魔法使いの物語」として見て欲しいのではなく、「コンプレックスに打ち勝つ少女の物語」として捉えて欲しかったためといわれています。

「ハウルの動く城」は「自分の気持ち次第で自分は姿も変えられる」という、強いメッセージが込められているのですね。




■ナウシカ達は人造人間?!

「風の谷のナウシカ」は腐海で覆われた世界で生活していますが、実はナウシカ達人類は、過去の文明人により造られた存在なのです。

その昔に起こった戦争で大気が汚染され、それを浄化するために蟲や腐海が作られました。

空気を浄化するためには多大な時間が必要となるので、過去の文明人はカプセルで仮眠し、空気が綺麗になった時に起こすための役割を果たす存在として、ナウシカを始めとする人造人間を作ったのです。

裏設定というよりも漫画で紹介されている内容ですので、気になる方は是非、原作も手に取ってみてください。




■おわりに

裏設定を踏まえて再び映画を見てみると、「なるほど!」と感心させられることが多々あります。

特に「ハウルの動く城」や「風の谷のナウシカ」は意図的に語られていない裏設定が多々ある作品として知られています。

そのため、見れば見るほど奥の深い作品として人気を集めている作品でもあります。

皆さんもぜひ探してみてくださいね。
 

お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


あわせて読みたい


【スポンサーリンク】