実は超剛毛?「忍たま乱太郎」しんべえの4つの不思議トリビア



しんべえは主役格の三人組の一人で、本名を「福富しんべえ」と言います。

いわばボケ役であり、コメディーリリーフ的存在です。

今回は、そんなしんべえのトリビアを紹介しましょう。




■実家は死の商人

おっとりとした本人のキャラ設定からは想像できないかもしれませんが、実家の「福富屋」は堺に拠点を置く貿易会社です。

南蛮商人や引いてはドクタケ城などの忍術学園と敵対する城勢力にも、平気で火薬や武器類を提供する死の商人と言う設定があります。

しんべえの父親曰く、忍術学園に迷惑がかかるのは重々承知の上だが、人の親としてより商人としてのプライドが人道的観点を上回ってしまうのだそうで、中々ハードな設定となっています。


■特徴的な鼻水

しんべえを表す特徴として頻繁に垂らしている鼻水がありますが、ギャグキャラ故か色々な特徴があります。

まず汚い話ですが、非常にまろやかな味がするらしく、塩辛い汁物に混入した際には味わいがマイルドになったとかなってないとか。

さらに非常に粘着性が高く、トリモチのように相手に絡みつく特性を利用して、カメレオンの舌のように遠距離の物を掴んだり、武器類を使用不能にしたり出来ます。

本人曰く鼻炎らしいのですが、嗅覚は鋭いというオマケつきです。




■超剛毛

栄養状態が良いのか、本人の体質なのかはどうかは不明ですが、しんべえの髪は特異な程の剛毛となっています。

特に濡れた後は、特製のシャンプーとリンスを使用しないと、翌日、髪が剣山状態になってしまうほどです。

その切れ味は凄まじく、少しでも触れただけで指が切れるほどです。

そのため、実家からシャンプーとリンスだけは取り寄せているようで、その効果を知ったくノ一教室からサラサラヘアを巡って狙われたこともあるほどです。


■浮き輪代わりになる

忍者としては致命的ですが、しんべえは水に潜ることが出来ません。

危機的な状況で三人組がピンチに陥って水落ちしても、しんべえだけはプカプカと水面によく浮かんでいるのです。

しかしながらこれは浮き輪代わりに丁度良く、乱太郎やきり丸は積極的に彼を利用し、本人も浮き輪代わりを自覚しているようです。

ちなみに、しんべえは地中には潜れるようで、アニメ全体が逆作画崩壊状態になった際には、土遁の術でモグラのように高速移動をしていました。




■おわりに

忍者としてはどこか抜けている所があるしんべえですが、金持ちキャラでありながら余り嫌味がない珍しいキャラであり、事実学園の人たちから好かれています。

将来はそんな人柄を活かして、ちょっぴり変わった忍者になるのかもしれませんね。