知名度はピカチュウ以上!?ロケット団のニャースの4つのなるほどトリビア



お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


ニャースは、アニメでは主人公側に毎回ちょっかいを仕掛けてくるロケット団の一味です。

ポケモンでは珍しく言葉を話し、二足歩行を行います。

そんなニャースのトリビアを見てみましょう。




■人語を解するのは、恋心から

人語の修得をニャースが成し遂げた理由が丸々1話描かれた回があります。

それは無印の71話で、恋したセレブの雌ニャースから「自分を振り向かせたければ人間になって見せろ」と難題をふっかけられ、人語と二足歩行を為すことで人間になろうとしました。

毎日劇場に通って人語の練習をしたり、二足歩行のために体を矯正したりする描写は、涙なしには見ることが出来ません。

しかしながら、必死の思いで会得したそれらは、雌ニャースから「気持ち悪い」と切り捨てられてしまいます。

そして、グレた彼はロケット団に入団することになるのです。


■キャラが立ち過ぎて、ゲームに逆輸入

アニメで、ピカチュウに次いで出番が多くほぼ皆勤賞なニャースですが、他にも人語が解せるのでポケモンとの通訳役を買って出たりと、何かと便利な役回りを演じています。

そんな彼は、憎めない愛嬌さも相俟って視聴者から一定の人気を博し、知名度に関してはピカチュウ以上だと言われています。

そして、本来ならアニメ独自の描写であった設定が、いつしか本家のゲームの設定に逆輸入されて、それがデフォルトとなった部分もあります。

例えば、本来ニャースは四足歩行のポケモンでしたが、現在ではアニメと同じ二足歩行となっているのです。

気づいていたでしょうか?




■本人は最早ポケモンと自覚していない

まるで人間のようなポジションにいる彼ですが、アニメ本編でもその傾向は出ているようで、最早自分がポケモンであるという自覚がないとさえ言われています。

それは、自分をポケモン扱いされることに戸惑ったり、モンスターボールに入ることを露骨に嫌ったりと、ある意味で自分は人間だと主張しているような素振を見せているのです。

元々ロケット団に加入した際も、人間と同等の地位を与えられ、しかも当初はムサシとコジローのお目付け役としてチームを組んだ辺りも、彼が人間だと自覚する一端となったのかもしれません。


■額の小判は脱着可能

ニャースで特徴的なのは何と言っても額の小判ですが、あれは脱着可能で、投げて「ねこに小判」という技の攻撃武器となります。

また、あの小判はニャースが何処から探して貼り付けているものではなく、髪や爪のように体組織の一種であり、自然と生える物なのだそうです。

そのため、もし無くなったりしても自然と生えてくるようですが、一応は身だしなみとして定期で磨くなどお手入れはしているようです。

ちなみに、進化してペルシアンになると、この小判はルビーのような赤い宝石に替わります。




■おわりに

一時期、ニャースが主人公サイドの仲間だったことがありました。

結局、お芝居で仲間のふりをしていただけでしたが、インパクトは凄まじく、ピカチュウ以下のポケモンの存在感が霞むほどでした。

役回りは適材適所であるべきということを良く知らしめた出来事と言えるでしょう。
 

お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


あわせて読みたい


【スポンサーリンク】