コジロウの女装のせいで放送禁止?ロケット団の4つの衝撃トリビア



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ロケット団は、主に主人公サイドと対決するムサシ、コジロウ、ニャースの総称・三馬鹿で構成されています。

コミカルな描写に定評があり、主人公を差し置いてラジオ番組を丸々持ったこともありました。

今回は、そんな三馬鹿のトリビアを紹介します。




■ムサシの過去は声優からの逆輸入

三馬鹿の紅一点でリーダー格のムサシには、実は看護師に成ろうとして挫折し、そこからロケット団に入団したと言う過去があります。

この元ネタは、実はムサシ役を演じている声優さんの過去の逸話からの流用だと言われています。

ムサシ役の声優も、ある時期までは看護師を志し、数年は声優との二足の草鞋を履いていたそうですが、結局声優を専業にすると言う道を選びました。

アニメポケモンの人物設定に関しては、余り深く作り込まず脚本家に任せてることが多いそうで、この場合も脚本家が声優の元ネタを拾ったものとされています。


■コジロウは女装が得意

三馬鹿の中で唯一の人間の男キャラであるコジロウですが、イケメンで三十代の半ばになろうかというのに、あまり浮いた話がありません。

実はロケット団入団以前に許嫁が居たらしいのですが、性格に問題があって逃走→入団という逸話があります。

コジロウの女性嫌いを象徴するかのように、彼は初期では頻繁に女装をしていました。その化けぶりは凄まじく、特に18話は生々しすぎて海外NGを食らったことがあるほどです。

最近は、あまり女装をすることはないようですが、年相応に落ち着いたという事なのでしょうか。




■穴掘りが得意

一時期の三馬鹿は、度重なる任務失敗(主人公のピカチュウを強奪すること)によって、借金が嵩んでしまい、極度のジリ貧になってあちこちの地方でバイト三昧の日々を送ったことがありました。

中でも一番稼ぎが良かったのは穴掘り労働だったようで、その証拠に彼らがつくる落とし穴は、主人公一行が見抜けないほどのレベルに達し、ついには短時間で逃走用の抜け穴も作る手際ぶりを見せています。

最近は穴掘りではなくメカ製作が主力ですが、それでも毎回質が高いのは、貧困のバイト生活の賜物なのかもしれませんね。


■三馬鹿の元ネタ

主人公たちを主に妨害するも、毎回ギャグタッチを振りまくので、主人公サイドから三馬鹿呼ばわりされている彼ら。

この三馬鹿の設定は、アニメに関わったプロデューサーに因れば、70年代~00年代かけてに放送されたタイムボカンシリーズに登場する三馬鹿が元ネタだそうで、本作においても三者による揃っての登場にやたらこだわったそうです。

ちなみに三馬鹿の設定は他の作品でもインスパイアされており、庵野秀明監督の「不思議の海のナディア」のグランディス一味もこれに該当します。




■おわりに

毎回、主人公サイドを妨害するのが日課と思われがちな三馬鹿ですが、意外にも組織からの指令がない時は好き勝手やっているようで、短編の劇場版では秘密基地を独自に作っていたりもしています。

これだけ潜在能力が高いので独立すれば良い気もするのですが、それは野暮というものでしょうか?
 

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