エレンの父グリシャはどこに?死亡説・生存説共にに考察してみた



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2013年に大旋風を巻き起こしたTVアニメ「進撃の巨人」は、未完のままで放送を終了した為、様々な謎が残されています。

原作は現在も連載中ですが、こちらもまだまだ解明されていない謎が多く残っており、ファンの間でも様々な考察が行われています。

さて、そんな謎のひとつに、主人公エレン・イェーガーの父親グリシャ・イェーガーが行方不明のままという謎があります。

彼は物語の最初の方で、エレンに謎の注射を行った後から行方不明になっています。

そしてエレンに謎の言葉と、地下室の鍵を渡している事から、巨人について何らかの情報を持っているとも思われる事から、謎を解くための重要人物ではないか?との疑惑も持たれています。

そんなグリシャ・イェーガーの消息について考察してみました。




■死亡説1<エレンに食べられている>

まず考えられるのが、エレンに食べられてしまったのではないか?という事です。

グリシャがエレンに打った謎の注射については、諸説語られていますが、その後の状況から考えれば、あの謎の注射こそが、エレンを巨人化する物であったと考えられます。

エレンの夢の一場面のように、朦朧とした描写で描かれている事も考慮に入れると、あれはエレン視点から見た1場面であり、そこからの記憶が2~3日無くなっている事も考えると、その直後にエレンが巨人になったのではないかと考えられます。

巨人になったエレンは、他の巨人と違い、自分の意志で動くことが出来ます。

しかし当初はミカサを攻撃する等、エレンの意識の無い状態になっていた事もあり、グリシャに注射を打たれたことで巨人になったと考えれば、ファーストミッションでは、エレンの意志の無いままである可能性が高いと思われます。

その為、凶暴性を持ったまま理性の無い巨人であれば、父・グリシャを捕食してしまったのではないかと考えられます。


■死亡説2<憲兵に殺害されている>

原作の方では、ウォール教のニック司祭が、中央第一憲兵に拷問を受け殺されました。

中央はウォール教とクリスタ(レイズ家)の繋がりを知りたがっていたようです。

グリシャが巨人の秘密を知っていた、もしくは巨人の実験に関わっていたとすれば、中央から睨まれ、ニック司祭と同じように拷問を受け殺されているという可能性もあります。




■生存説1<獣の巨人>

今までの巨人とは異質な存在として登場した「獣の巨人」。

人の言葉をしゃべる事から知性があり、またコニーの故郷であるラガコ村の村人たちを全員巨人にしたのも獣の巨人と言われています。

人間を巨人にする事が出来るのは、グリシャも同じなため、グリシャが獣の巨人ではないか?と考えられます。

ただ、グリシャが人間を巨人に出来るというのは、あくまでも前述のように謎の注射でエレンを巨人にしたのではないか?という予想からの物なので、確信がある訳ではありません。


■生存説2<過去もしくは未来から来ている>

「進撃の巨人」という物語は「ループしている」という説があります。

例えば、最初に泣きながら眠っていたエレンが、目が覚めてミカサを見て髪の長さが違うと思うという、記憶の混乱が出てくるシーンがあります。

1話のタイトルも「二千年後の君へ」という意味深な物であり、物語がループしているという可能性が予想されます。

グリシャも過去もしくは未来からタイムスリップして来ているという可能性も考えられます。




■おわりに

以上が行方不明中のグリシャについての考察です。

かなり強引な予想もありますが、「進撃の巨人」と言う物語は、正論では論破できないほどのびっくり展開もあり得ます。

皆さんはどのように予想しますか?
 

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