ページが無限にある?デスノートのノートについて深く考察してみた



お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


2006年に放送され、話題となったTVアニメ「デスノート」。

「デスノート」とは死神が所有しているノートで、ノートに名前を書きこまれた人物は死んでしまうという恐ろしいノートです。

さてこのデスノート、一体何で出来ているのだろう?と考えた事はありませんか?




■デスノートというノートの特徴

一見すると、我々人間が使っているノートと何ら変わりなく見えます。

真っ黒な表紙には「DEATH NOTE」と書かれており、かなり自己主張と自己顕示欲の強いノートだと思われます。

中身はキャンパスノートに酷似した、罫線の引かれた普通のノートです。

普通のノートと違うのは、そこに書かれた名前の人物が死ぬという特殊効果の部分だけではなく、どんなに書いてもページがなくならないという物理効果もあります。

この物理効果に関しては、ページを破いたりしても無くならないという究極の特性でもあります。


■本当にノートか?

既に、ノートとして位置づけたままでいいのかも疑わしくなってきました。ページが無限にあるなんて、物理的にどのようになっているのか疑問です。

一般的な大学ノートのページ数が40ページとします。また、厚さが約5~6mmくらいとします。

書いても書いてもページは無限にあるのだけど、厚さは変わらない・・・。これを物理的に考えると、表紙と裏表紙の間に四次元空間が存在するとしか思えません。

ノートの材質はどうでしょうか?

鉛筆、ボールペン、万年筆、血液、あらゆるものでも書くことが可能なので、紙の表面は一般的ノートと同じようなものだと考えられます。

また手で簡単に破り取る事も出来るので、強度に関しても一般的なノートと同じだと考えられます。

しかし作品中、デスノートは意外と乱暴に扱われています。それも物語の中の時間は5年間に渡っています。

大事に使っているノートであったとしても、5年も使えば表紙はボロボロになってもおかしくありません。しかしデスノートは当然ダメージが無い。

ページは簡単に破る事が出来るのに、ノート自体はダメージを受けない。

これは一体なぜでしょう?




■死神のノートだから

これらの不可思議な現象について、実は一言で解決する答えがあるのです。

「死神のノートだから」

はい、これで解決です。



・・・いやいや、それでは考察になりません。

そこで「死神のノート」という答えを踏まえて、「デスノート」についてもう少し考察したいと思います。


■デスノートは生きてる

「デスノート」にはあらゆるルールが存在します。

その中に「死神はデスノートを最低1冊を所有する」とあります。

そして「死神は死ぬと、肉体は砂のように崩れ落ちて消えるがデスノートは残る」ともあります。

この事から、死神あってのデスノートではなく、デスノートあっての死神と言う事になります。

デスノートは、死神大王がその不思議な魔力で作り出したアイテムだとするならば、デスノート自体も「生きている」と言う事は考えられないでしょうか?

「デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ」というのは、デスノート自身の意志により、その魔力を使って人間を殺めているのではないか?とも考えられます。

デスノートに死神の名前を書いても死神は死にません。しかし死神が人間の延命のためにデスノートを使うと死神は死にます。

そこには明らかに「デスノート自身の意志」があるように思えないでしょうか?




■おわりに

「デスノート」の物語は、キラ=夜神月の死によって完結しました。

しかし人間にとって「デスノート」の存在は未だに謎であり、「デスノート」自体がこの世から無くなったというわけではありません。

もしも「デスノート」が本当に存在したら?

皆さんはこの不可思議で恐ろしい「ノート」をどう思いますか?
 

お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


あわせて読みたい


【スポンサーリンク】