これぞ怪我の功名?おならのおかげで大麻密造犯を逮捕!



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『出物腫れ物所嫌わず』とは言いますが、どういうわけか、おならって何故か困ってしまうような場所で催してしまいがちですよね。

する方は恥ずかしいし、される方は迷惑なおならですが、時にはそれが思わぬ結果に結びつくこともあるようです




●おならの語源

おなら=屁(へ)とは、小腸上部で消化しきれなかった食物の残りカスが、小腸下部や大腸で腸内細菌によって、分解される際に発生するガスが肛門から排出される生理現象のことです。

成人で、一日に0.5リットル~1.5リットル程度の屁を、数回から数十回にわたって排出します。

屁のことを”おなら”というのは、室町時代以降、宮中に仕えている女房(貴人の身の回りの世話に従事する女性のこと)が使う、いわゆる”女房言葉”で、”お鳴らし”が変化したものとされています。

ちなみに女房言葉には、現在でも用いられている物が多く存在します。

主に食べ物や料理の呼称として、頭に『お』が付く言葉(「おかず」「おこわ」「おにぎり」等)が該当します。




●おならの臭いに耐えかねて



イギリスでの出来事です。

3人の警官を乗せたパトカーが市街を巡回中、車内で誰かがおならをしたそうです。

3人の警官は、初めは互いに「誰がしたんだよ」と笑いながら言い合っていたそうですが、あまりに強烈な臭いに耐えかね、窓を大きく開けて外気を車内に取り込みました。

新鮮な外気で深呼吸するうちに、警官たちはその中に、ある”匂い”が混ざっていることに気づきました。

その匂いが大麻の匂いに似ていることに気づいた警官たちは、パトカーを止めると車外に降り、周囲の捜索を行うことにしました。

匂いを辿った警官たちは、その先にあった住居に大規模な大麻工場があるのを発見し、住居の所有者とその仲間、合計7人を逮捕することに成功したということです。

問題の大麻工場は12,000ポンド(約180万円)相当の大麻を栽培・収穫できる規模のものだったとの事。

まさにおならの臭いがもたらした”怪我の功名”と言えます。

ちなみに、大麻密造犯逮捕のきっかけとなったおならの主は、ボディビルディングの趣味があり高タンパク質ダイエットの真っ最中だったそうです。




■おわりに

エレベータの中でおならをされたりすると最悪ですよね。

皆さんもダイエットをする時は気をつけましょうね。
 

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