必ず二枚目に切られたパンを使う?しょくぱんまんの4つのびっくりトリビア



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しょくぱんまんはカレーパンマンと並んで、アンパンマンの良き相棒の一人です。

『紳士』の部分が一番強調され、物語の品の向上に一役買っています。

そんなしょくぱんまんのトリビアを紹介します。




■顔を分け与えない

しょくぱんまんの顔は、アンパンマンと同じく食べられるそうですが、アニメのしょくぱんまんは空腹の人に決して自身の顔を分け与えることはありません。

これは原作者の故・やなせたかしさん曰く、「しょくぱんの顔が欠けるのはみっともなくて嫌だから」だそうです。

そのため、アニメの場合はしょくぱんまん号のパンを分け与えています。

ちなみに絵本では普通に分け与えていますが、顔の前面をスライスしてトーストにして与えるため、少々ホラーな描写となっています。


■顔が汚れても人前では絶対交換しない

アンパンマンは顔が汚れた場合、力が出なくなってパワーダウンし新しい顔と交換してもらっていますが、しょくぱんまんの場合はその描写はアニメでは一度もありません。

アンパンマンと異なり、しょくぱんまんは人前では絶対顔を替えないのだそうです。

そのため、顔が汚れた描写では手拭いでキレイに拭いています。

ちなみに顔の交換に関しては、しょくぱんまん号にストックがあるそうで、誰にも知られないようにこっそり交換しているようです。




■しょくぱんまん号にはギミックがいっぱい

現在、視聴者が見ることが出来るしょくぱんまん号は、実は2代目です。

初めはしょくぱんトラックと呼ばれる車を使っていましたが、100話でばいきんまんに破壊されてしまったため、現在のしょくぱんまん号を新調したのです。

このしょくぱんまん号には、前者の反省を活かして対ばいきんまん用に武装が施され、特に「しょくバンパー」と呼ばれるバンパーを伸ばして攻撃できる仕様になっています。

他にも、加速用ロケットエンジンやジャンピング装置、水中用スクリューなどを実装しています。


■劇場版では専らギャグ担当

本来は優等生なキャラのしょくぱんまんですが、映画では専らギャグキャラとなっています。

これは、アンパンマンは主役なのでギャグ化し辛く、カレーパンマンは普段からギャグ担当なので面白みに欠けるため、必然的に役回りがしょくぱんまんに回っているからだそうです。

主な描写では、自身の詩的な口調や考えが、脚本家によって悪乗りされている面が散見されています。

ただし、劇場版12作目の「人魚姫のなみだ」では彼が主役となっているため、全編を通してカッコいいしょくぱんまんを見ることが出来ます。




■おわりに

しょくぱんまんはカレーパンマンより後に登場しましたが、作品的地位は、歌詞の順番にもある通りアンパンマンの次に位置しています。

アンパンマンの作品をしっかり支える二番手に収まったと言えましょう。

ちなみに、しょくぱんまんの顔のパンは、必ず『二枚目』に切られたパンなんだそうです。

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