1位は人気不動の●●!2014年版・行ってみたい国ベスト20



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海外旅行のガイドブックシリーズとして有名な、ダイアモンド社刊行の『地球の歩き方』シリーズ。

毎年、アンケートによる国内外の人気旅行先のランキングを発表していますが、2014年に『行ってみたい』人気の海外旅行先は、果たしてどうなっているでしょうか?




●意外にも、人気は欧米に集中?

ベスト20を全体的に見渡してみると、興味深い傾向を見て取ることができます。

ベスト10圏内はほとんど欧米諸国が占めており、アジア圏の国はすべてベスト10位以下、最も人気のあるベトナムで13位という結果が出ているのです。

やはり”実際に”旅行する予定のある国、ではなくあくまで”行ってみたい”国ですから、予算や時間のことは関係なく、憧れの国を選ぶ人が多いのかもしれませんね。

昔から人気のある定番の国の名前が多く並ぶなかで、特に注目したいのは18位のモロッコと7位のクロアチアでしょう。

モロッコは地中海に面した北アフリカの国で、ボスポラス海峡を挟んだ対面にはスペインがあります。ヨーロッパとアラブを結ぶ交通の要衝に位置することから、多彩な文化を持つことで知られています。

地中海沿岸のリゾート地から、国の中央を走るアトラス山脈にはスキー場、その南側にはサハラ砂漠と、観光スポットに事欠かないのも、人気の理由かもしれません。

クロアチアは近年海外旅行先として、人気の高まっている国です。日本に近い気候と豊かな自然に恵まれた国で、旅行する時期と場所によってさまざまな表情を見せてくれます。

イタリアからの影響を受けた魚介類料理も、人気の秘密のひとつです。

それでは、実際にランキングを見ていきましょう!


●ベスト20~11

<20位>
カンボジア

<19位>
インド

<18位>
モロッコ

<17位>
シンガポール

<16位>
韓国

<15位>
香港

<14位>
台湾

<13位>
ベトナム

<12位>
トルコ

<11位>
イギリス

実際の海外旅行先としては常に上位に食い込んでもおかしくない台湾・香港・韓国が軒並みベスト10圏外というのは、やはり前述した理由からなのでしょうか。

20位のカンボジアと12位のトルコは、共に有名な世界遺産を有する国として、注目を集めているのかもしれませんね。




●ベスト10~4

<10位>
スペイン

<9位>
オーストラリア

<8位>
スイス

<7位>
クロアチア

<6位>
フランス

<5位>
アメリカ

<4位>
カナダ

オーストラリアやスイス、そしてカナダなど、自然豊かな印象の強い国々がランクインしているところが興味深いところですね。

その中で根強い人気を誇るフランスはやはり今でも芸術や文化の発信地としての印象が強いということなのかもしれません。


●そしてベスト3!

<3位>
ドイツ

ドイツと言えば、歴史とロマンの国。ノイシュヴァンシュタイン城で有名なロマンティック街道の人気は衰えることを知りません。

クラシック音楽やビールの本場、というのも人気の高さを支える要因のようです。

<2位>
イタリア

首都に残る、古代ローマ時代の壮麗な遺跡の数々、メディチ家によって繁栄したフィレンツェ、そして水の都、ベネツィア……正に憧れの国ですね。

そして、忘れてはならない、イタリア料理の魅力。堂々の2位も納得できます。

<1位>
ハワイ

第1位に輝いたのは、不動の人気を誇るハワイでした。

ビーチリゾートやゴルフなど、人気の理由はさまざまあるでしょうが、昔から日本人にとっての海外旅行と言えば『ハワイに行くこと』と言えるくらい、スタンダード中のスタンダードであるが故の強さと言えるかもしれません。

もはや、その魅力は我々日本人の遺伝子レベルに刷り込まれているのかもしれません。




■おわりに

筆者は、マチュピチュ遺跡のあるペルーに行ってみたいですね。

あなたは、どの国に行ってみたいと思いますか?
 

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