1位は東北のあの県!平成25年度版「いい子どもが育つ」都道府県ランキング



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少子化の進む今の時代、子どもの教育に熱心な親御さんは少なくないでしょう。

親の立場に立って考えれば、なにより気にかかるのは、子どもを育てる環境ではないでしょうか?

平成25年度版『いい子が育つ都道府県』ランキングが発表されました。




●文科省が実施した調査のデータを集計

「いい子が育つ都道府県」ランキングをまとめたのは、滋賀県にある大垣共立銀行のシンクタンク、株式会社共立総合研究所です。

データの元になっているのは、文部科学省が2013年に実施した「平成25年度全国学力・学習状況調査」です。

小学6年生の児童を対象に行われた学習状況調査から、「子どもの資質や成育環境として望ましい・望ましくないという判断が可能」な設問を抽出し、一般常識的に最も望ましいと思われる解答を都道府県単位で集計、偏差値化したものです。

集計は「生活習慣」「意志・人格」「家庭」「道徳・規範」「地域」「テレビ・ゲーム・メール等」「社会への関心」「学校生活」「学習意欲・習慣」「コミュニケーション能力」「体験」の、全11分野に分けて集計し、これらの分野を総合した、総合ランキングも発表しています。

同社では、2007年と2010年に行われた『全国学力・学習状況調査』でも同様のデータを集計しており、過去2回とも、総合ランキング1位に輝いたのは宮崎県でした。

さて、平成25年度の総合ランキングはどうなっているのでしょうか?




●総合ランキング1位は秋田県

<1位>
秋田 65.8点

<2位>
宮崎 63.3点

<3位>
山梨 57.0点

<4位>
埼玉 56.4点

<4位>
広島 56.4点

<6位>
栃木 56.2点

<7位>
福井 54.8点

<8位>
岡山 54.0点

<9位>
富山 53.8点

<9位>
山口 53.8点

前回、前々回の調査で1位だった宮崎県を抑え、トップに立ったのは秋田県でした。

秋田県は調査対象となった全46問中、32問でベスト5入りをしており、特に今回の調査から新規に設立された「コミュニケーション能力」「経験」の2分野に該当する質問では、そのすべての設問でトップとなっています。

また、トップの座を明け渡した宮崎県も、全設問中12問でトップとなっている等、好成績で2位となっています。

分野別に見た傾向として、「生活習慣」が東北・北関東・甲信越・北陸・中国で、「意志・人格」は北関東・中国南部・四国・九州南部で高スコアであるなど、地方によって生活全体の傾向にそれぞれの方向性があることが伺えます。




■おわりに

あなたの出身地の都道府県は、ベスト10に入っていましたか?
 

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