その発想はなかった!自動車運転で捕まった10歳の少年の言い訳とは?



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子どもの言い訳って、面白いですよね。

大人からすれば、全然言い訳にもならないような他愛のないことなのに、本人たちにしてみれば真剣そのもの。

端で聞いている分には、思わず笑ってしまいそうになります。

しかし中には、あまりに突拍子のない言い訳で大人をびっくりさせるような子どももいます。




●60km離れた祖父母の家に行きたくて

事件が起きたのは、北欧ノルウェーの首都オスロから100km程離れたDokkaという街です。

この街に住む10歳の少年が、自宅から60km離れた祖父母に会いたいあまり、両親がまだ寝ている早朝、生後18ヶ月の妹を自家用車に乗せて、自分が運転して祖父母の家に向かおうとしました。

しかし、少年が運転する車は家から10km程走ったところで道路を外れてしまいます。

幸い通りかかった除雪車の運転手が立ち往生している車を発見し、警察に通報、兄妹は無事保護されたということです。

除雪車の運転手に理由を問いただされた少年は、

『自分は小人症の成人で、運転免許は自宅に忘れてきた』

と答えたとの事。

自分がどう見ても大人には見えない=当然自動車の運転免許を持てるはずはない、ということはちゃんと自覚できていたのでしょう。

それにしても小人症とは、ちょっと考えつかない言い訳ですよね。




●世界の運転免許取得年齢を見てみると……。

ところで、日本の場合、普通自動車を運転できる『普通免許』は18歳から取得できますが、世界的にはどうなのでしょうか?

アメリカの場合、運転免許の発行は州で行われますので、普通免許の取得年齢は州法によって決定されます。

そのため取得可能年齢には州によって16歳~21歳までと幅がありますが、一般的には18歳から、という州が多いようです。

イギリスでは17歳から普通免許が取得できますが、早くに運転免許を取得できても、収入面で自家用車を持つことができない場合が多いようです。

その他のヨーロッパ、アジアの国々では共に18歳から取得可能という国が一般的です。

18歳というのが、運転免許取得年齢の国際基準と見ることができそうですね




■おわりに

本当に、子どもは大人には思いつかないような発想ができるんですね。
 

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