突然始まるパフォーマンス!フラッシュモブ映像を集めてみた



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街を歩いていたら、突然楽器を持った人たちがどこからともなく現れて音楽を演奏、終わると何事もなかったように解散する……そんな光景に出会ったことがあるかもしれません。

このような行為をフラッシュモブと呼びます。

YouTube等の動画共有サイトによって、世界中で行われているフラッシュモブを、ネットで見ることができるようになりました。




●インターネットが作り出した新しい文化

フラッシュモブ(FlashMob)とは、不特定多数の人が公園や広場、歩行者天国といった公共の場所に集合し、音楽演奏やダンスといったパフォーマンスを行うことをいいます。Flashは「閃き、閃光」、Mobは「群衆」を意味し、Flash Mobとは「突然、群衆によって演じられるパフォーマンス」を意味しています。

参加の呼びかけはインターネットを通じて行われ、基本的には参加者以外の通行人を楽しませることを目的とし、政治的主張は含まれません。

2003年、雑誌記者のビル・ワジク氏の呼びかけからニューヨークで行われたのが起源と言われ、日本でも2012年12月24日に成田空港で実施された東北支援チャリティーイベントなど、数多くのフラッシュモブが行われています。

フラッシュモブをインターネットのオフ会だと思っている人も少なくありませんが、これはフラッシュモブという概念が日本で広まる以前から、『大規模オフ会』と呼ばれる類似するイベントが盛んに行われていた影響があると言えるでしょう。(有名な事例として、渋谷で行われた『マトリックスオフ』など)


●東北支援チャリティーイベント 羽田空港フラッシュモブ 2012



2012年12月24日、東北大地震で被災した子どもたちを支援するためのチャリティイベントとして企画されたイベントです。

合計160人もの演奏家が集合し、ベートーヴェンの交響曲第9番第4楽章、通称『歓喜の歌』を演奏・合唱しました。集められた寄付金は、東北の子どもたちに楽器を寄贈したり音楽イベントの開催資金として利用されたとのことです。


●「福岡マラソン」フラッシュモブ



2014年から開催されることが決定した『福岡マラソン』の知名度アップを目的として実施されたフラッシュモブです。

YMOの「Rydeen」をBGMに、ダンス・パフォーマンスが展開、総勢約800名が参加した大規模なフラッシュモブです。




●Star Wars Flashmob in Cologne / Germany



2010年10月に、ドイツのケルンで行われたフラッシュモブです。

最初は指揮者一人とトランペット奏者が一人だけで、映画『スターウォーズ』のメインテーマを演奏、周囲を行く人達は訝しんだり笑ったりしていますが、次の瞬間、通りを挟むビルの窓に陣取ったオーケストラが一斉に演奏を開始します。


● Eggs For Soldiers St Pancras Flashmob in support of Help For Heroes



2013年2月、イギリスで行われたフラッシュモブです。

イギリスには、国防を担う兵士を支援するために卵を販売し、その収益の一部を兵士の支援に回す活動を行う『Eggs For Solders』というNPOがあり、その宣伝活動として実施されたものです。現役兵士が切れの良いダンスを披露しています。


●Matrix in Shibuya, Tokyo, Japan



日本国内で『フラッシュモブ』という用語が広まる以前に行われたものです。

2003年、映画『マトリックス リローデッド』と『マトリックス・レボリューションズ』の公開に合わせ、インターネット掲示板「2ちゃんねる」利用者有志が劇中に登場する”エージェント・スミス”に扮装し、パフォーマンスを行いました。




■おわりに

残念ながら、筆者はまだリアルでフラッシュモブを見たことがありません。

機会があれば、是非参加してみたいですよね。

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