恋愛には超鈍感?アンパンマンの4つの不思議トリビア



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アンパンマンは本作の主人公です。

自分の顔の一部を与えるという変わった個性は、原作者の思想観がとても良く反映されたキャラクターと言えるでしょう。

そんな彼のトリビアをいくつか紹介します。




■実は三代目である

アニメのアンパンマンは二度リブートされたキャラクターであり、本家とリメイク版のアンパンマンが実は二人います。

初代は1969年に発表された童話に登場し、普通の一般人がマントを羽織った姿をしています。ちなみに初代は、顔ではなくパンを配って与える活動をしていましたが、戦闘機に撃墜されて死亡しています。

二代目は現在とデザインが似通っていますが、手に指があり、顔の食べられ方が現在より壮絶である点など違いがあります。ちなみに二代目を描いた際、原作者は出版社から「二度と描くな!」と突っ返されたそうです。


■性転換したことがある

TVアニメの366話のAパート「ドキンちゃんのバレンタインデー」で、アンパンマンはバイキンマンが作った薬品によって、性転換させられたことがあります。

アンパンマンを演じている声優さんは女性ですが、むしろ素の声が強くでているため、非常にオバサン臭く、仕草はオネェっぽい、変なアンパンマンとなっています。

ちなみにこの回では、しょくぱんまんも性転換されていますが、何故かこちらはあまり違和感がありません。声優さんの地声が少女っぽいからでしょうか。




■顔は結構バリエーションがある

アンパンマンの中身は粒餡ですが、それ以外にも様々なものが餡の代用として用いられたことがあります。飴、栗餡、クリーム(ホワイト)などで、中には食べられないクレヨンを代用したこともあります。

また、顔自体もアップルパイや笹団子、ホットケーキ、そうめん、お餅、春巻き、メレンゲ、モナカ、アンドーナッツなどで代用したこともあります。しかしながら、大抵の場合は粒餡ほどの力は出せないようです。

また、行動が豹変することがあり、月見団子で代用した際には、四足歩行になっていました。


■恋愛には極めて鈍感である

アンパンマンは劇場版に於いて、たった1度だけゲストキャラから本気で恋をされたことがあります。劇場版11作目のキララ姫というキャラクターにです。

ところが、彼女に好きだと告白されたアンパンマンは、好きの意味を勘違いし、博愛の意味だと思って「ボクはみんな好きだよ」と答えてしまい、キララ姫の心をひどく傷つけるという失態を犯します。

ハーレムアニメによく登場する難聴な主人公とは、別の意味でやっかいな鈍感さであると見て取れるのかもしれません。




■おわりに

アンパンマンを演じる声優は、子供に配慮するために、顔を出してアンパンマンを演じないように心掛けています。

顔出ししても、アンパンマンの声を出す時は後ろを向いて演じるなど、気を常に配っているそうです。

演じる側から愛されるのも、彼の魅力の1つなのかもしれません。
 

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