超がつくほどの電波系!?アンパンマンに登場する「ミントちゃん」のトリビア



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ミントちゃんは、アンパンマン史上もっともネットでネタにされているキャラクターです。

ばいきんまんを振り回す傍若無人っぷりから、その特殊能力の故にかなり危ないメタファーを連想させるなど、登場の度に話題を振りまいています。

今回は、そんな電波系なミントちゃんのトリビアをご紹介します。




■麻薬を連想?

彼女は、ネットユーザーから、度々「大麻ちゃん」と呼ばれています。

公式ページには、

「みんなに おいしい ミントティーを のんでもらうために たびを している。その ミントティーを のむと、みんな とっても さわやかな きぶんになる。」

とあり、このさわやかになる描写が、麻薬でキメているそれに見えてしまうのだそうです。

しかしながら、単にネットユーザたちの深読みに過ぎないのでしょう。実際にハーブ系であることは間違いありませんが、ミントは合法ハーブですので何の問題もありません。


■ばいきんまんが最も苦手とするキャラ

オクラちゃんやプリンちゃんとエクレアさんなど、ばいきんまんを敵視しないキャラクターは大勢いますが、ミントちゃんはその中でも1、2を争うくらい、ばいきんまんが苦手としているキャラです。

理由は、彼女がばいきんまんを恐れないどころか、終始彼を振り回してしまい、とくにミントティーを強引に飲まされて『爽やか気分』を強制されるのがとても辛いようで、毎回疲れた表情で終わりを迎えています。

ちなみに相方のドキンちゃんとは、しょくぱんまんと仲良くなってしまったことで嫉妬されています。




■驚異的な爽快効果

最初に書いたように、彼女自体は合法ハーブですが、影響は物凄く強いキャラクターです。

例えば、ミントティーを飲まされた「かびるんるん」は、あまりの爽快さに目を輝かせて気絶してしまい、ばいきんまんが心配するほどでした。

後にも先にも、ばいきんまんがかびるんるんを心配する描写は、ミントちゃん初登場回にしかありません。

また、補給する筈のカレーにミントを偶然混入されてしまったカレーパンマンは、とても爽やかな性格に豹変してしまい、べらんめえな口調が君付けをする紳士キャラになってしまったほどです。


■書いた脚本家も電波系?

彼女のエピソードの大半を書いている脚本家は米村正二という人ですが、彼もまた電波系な話を書く脚本家として知られています。

特にアンパンマンに関しては、めいけんチーズにドッグファイトさせたり、とんでもなく強いばいきんまんを登場させたりと、変化球の強い話を書くことで知られています。

あまりにもアクの強すぎる話を書き過ぎたせいか、アンパンマンから降板させられそうになったことがあったそうですが、生前の原作者であるやなせたかしさんが評価して、事なきを得たことがあるそうです。




■おわりに

ミントちゃんは2004年に登場してから、今まで4回ほどしか登場していません。それにも関わらずネットで大いに盛り上がるのは、それだけ強いキャラクター性があるからだと思われます。

最近だと2014年の4月に再び彼女が登場したようです。

興味がある人は、ぜひ調べてみてくださいね。

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