巨人の巨大化の仕組みが判明?進撃の巨人を深堀りしてみた



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TVアニメ「進撃の巨人」は、2013年9月で放送終了しましたが、原作は別冊少年マガジンにて現在も連載中です。

またコミックス限定のオリジナルアニメなどもその後製作されており、まだまだ今後の進展も期待できそうです。

「進撃の巨人」は、謎の多い作品として、ファンの間でも謎の検証や、考察などが今も活発に論じられています。

TVアニメの中でも、原作の「謎」部分にフューチャーして、「現在公開可能な情報」という演出で、謎のヒントと思えるような物が公開されていました。

今回はその中の1つについて考察してみたいと思います。




■巨大な酵母と巨人の接点について

<現在公開可能な情報【酵母】>

ウォール・シーナ内でのみ生産される特殊な酵母。外見は、人の頭ほどもある発酵した大豆の固まりである。酵母を飼い葉や小麦、大豆などの入った倉庫やテントに置くことで腐敗が極端に遅くなることが知られている。

酵母を置いた貯蔵プラントを各地に展開することで、ウォール・マリア奪還のための補給物質を備蓄するのが、これまでの人類側の戦略であった。


これはアニメ10話にて公開された情報です。

ファンの間でも言われている事ですが、それまでの公開可能な情報に比べると、ちょっと異質な印象があります。例えばその前の9話では「現在の調査兵団」11話では「立体機動装置の体重移動装備」となっています。

「酵母」なんて直接物語とは関係の無い情報を、なんでこのタイミングで?という印象があります。




■大きいけど軽い巨人

さてこの情報をよくよく読むと、いくつか意味深な言葉がある事に気がつきます。「人の頭ほどもある発酵した大豆の固まり」・・・デカイですよね。

大豆が発酵して人の頭ほどの大きさになったのだとしたら、質量は大豆と同じだとすると、大きさに対して軽いという事ですよね。

最初にこれを見た時に、すぐに浮かんだのは、ハンジが巨人の頭を蹴ったら軽かったという話をした事です。イメージ的になんか似ていませんか?

大豆を何十倍の大きさにも膨らませる発酵物質・・・それって人間の巨人化のイメージにも似ていると思うのは気のせいでしょうか?

発酵する際には熱を生じます。お酒などを造る酵母から、湯気が立っているのをTVなどで見た事がある人も多いのではないでしょうか?人が巨人化する時、蒸気を上げながら熱を帯びているのが分かります。これって、この酵母と何か関係性があるのではないか?と考えずにはいられません。


■更なるヒント

また「ウォール・シーナ内でのみ生産される」というのもとても気になります。

進撃の巨人の世界では、食べ物に大変困窮している様子が描かれており、日常生活において、食糧を生産させることは人々にとって一番重要な事のように思われます。

しかし「ウォール・マリア奪還のための補給物質を備蓄するのが、これまでの人類側の戦略」とあり、この酵母が、一般人の食料備蓄の為には活用されていないように読み取れるのも不可解です。

つまりこの酵母の技術は、一部の王侯貴族内でしか利用されておらず、秘密の技術だということです。

これは仮定ですが、過去の科学者たちが偶然この酵母を作った時に、物体を巨大化させるメカニズムを発見し、人体に使用した兵器の開発をしていたとしたら・・・それが巨人だとしたら・・・

この酵母が、巨人の謎を解くヒントなのだとしたら、「現在公開可能な情報」として出されるのも納得が出来るような気がします。




■おわりに

アニメでも原作でも、実際の所この「酵母」が出てくる場面はありませんし、備蓄プラントに関する話も出てきていません。

視聴者に対して、本編で出てきてもいないものの「情報」を、『公開可能な』ともったいぶった形で出すのは、「何か秘密があるな」と勘繰られても仕方の無い事ではないでしょうか?

今後、巨人の謎が解き明かされていく中で、この酵母についても描かれてくるかもしれませんね

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