BLEACHに見る!死神という存在について検証してみた



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アニメ「BLEACH」は2004年~2012年まで8年に渡り放送された人気アニメです。

原作は週刊少年ジャンプに連載されていた同名タイトルの漫画で、現在も連載は続いています。

タイトルの「BLEACH」は、英語で「漂白する」「白くする」という意味ですが、「死神をイメージする黒の反対である白を連想させる言葉を選ぶことで、黒をより引き立たせる」という意味で付けられているそうです。

「死神」をモチーフにしたバトルアクションアニメ「BLEACH」について、違った角度から考察してみたいと思います。




BLEACHの死神は職業みたいなもの?

この作品は、ひょんな出来事から悪霊・虚(ホロウ)の退治者(死神)になってしまった高校生・黒崎一護とその仲間達の活躍を描く物語です。

主人公の黒崎一護は、霊感の強い高校生でしたが、ある日悪霊退治に来た死神・朽木ルキアと出会い、人の魂を喰らう悪霊・虚(ホロウ)との戦いに巻き込まれ、死神の力を得ます。

この作品での「死神」は、死覇装(しはくしょう)と呼ばれる黒い着物に斬魄刀(ざんぱくとう)と呼ばれる刀を帯刀していて、護廷十三隊という組織に所属しているある種の『職業』みたいなものです。

一般的に真央霊術院を卒業した者が死神になるようですが、まれに一護のように死神から能力を譲渡された人間がなることもあります。

普通「死神」というと、骸骨の怖い化け物のような姿を想像しますが、「BLEACH」の「死神」は職業のようなものなので、キャラクターは皆普通の人間のような容姿をしています。




他の作品の死神と比べてみよう!

ところで「死神」が出てくるアニメは他にもありますが、「BLEACH」と比べるとどんな風に違うでしょうか?

<DEATH NOTE:死神リューク>
奇怪な容姿に大きな鎌と、典型的な死神スタイルの死神です。「デスノート」を使って人間と契約を交わします。

<ソウル・イーター:死神様>
ドクロのお面を付け、デスサイズという大鎌を武器に持つ死神です。素顔は不明。

<満月をさがして:死神コンビ「ねぎラーメン」のタクト・めろこ>
タクトは猫耳帽子と羽付きリュック姿の少年、めろこはウサ耳と羽を付けた少女の姿の死神です。

<DARKER THAN BLACK -黒の契約者-:黒(ヘイ) >
「契約対価」という代償と引き換えに強力な戦闘力を有する契約者で、「黒の死神」の異名を持つ人物です。本物の死神ではありません。



本来、「死神」とは、生命の死を司るとされる神様の事で、人の魂を取る「悪い存在」のイメージになりがちですが、

本当は、「死を迎える予定の人物が魂のみの姿で現世に彷徨い続け悪霊化するのを防ぐ為、冥府へと導いていくという役目を持っている」と言われているので、良い神様なのです。

知っていましたか?




■おわりに

その基本的な部分は、どの作品の「死神」もあまり変わらないようですね。

派手なアクションで戦う死神である「BLEAC」の死神は、ちょっとだけ異色と言えるかもしれません。

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