涼宮ハルヒの主人公の憂鬱とは?



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皆さんは「涼宮ハルヒの憂鬱」というTVアニメをご存知でしょうか?

2006年に独立UHF局の深夜枠での放送であったにも関わらず、クチコミでそのクオリティの高さが評判となり、異例の大ヒットとなった作品です。どちらかというとマニア受けな作品であるため、一般にはあまり知られていない作品かもしれません。

物語は、入学早々「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」などと発言した非日常を求める女子高生・涼宮ハルヒが結成した同好会的集団『SOS団』とその周囲で巻き起こる非日常的な騒動を描いたもので、色々な他アニメのパロディなどもあり、アニメファンの支持の高い作品でした。




■主人公の名前ってなんだっけ?

さてこの「涼宮ハルヒの憂鬱」というタイトルの作品ではありますが、主人公は涼宮ハルヒではありません。

主人公は「キョン」というハルヒと同じクラスの男子生徒です。物語は、この主人公・キョン視点で進んでいきます。

ところで「キョン」って変な名前・・・と、知らない人なら思うと思います。もちろん「キョン」は彼の本名ではありません。あだ名です。

しかし本作品中、一度も彼の本名は出てきません。終始「キョン」で呼ばれ続けます。

ファンの間でも、「キョンの本名は何か?」というのが話題になり、「涼宮ハルヒの憂鬱」という作品の中で最大の謎となったといえるのではないでしょうか?




■謎は深まるばかりの名前

「キョン」は彼の叔母が彼の本名をもじって呼び、それを彼の妹が広めたものです。

と言う事は、苗字ではなく名前をもじったということになるかと想像できます。そうすると例えば、恭一郎とか京太郎とか、「きょ」が付く名前かな?とも考えられますし、紺(こん)昆(こん)といった名前も考えられます。

尚、本人はあだ名で呼ばれることを快く思ってはいないそうなので、例えばキョン自身が、何かの拍子に自分の名前を噛んでしまい「キョン◎◎」みたいに言ってしまった事が元で、叔母さんがからかって、「キョン」と呼び始めたというのも考えられます。だから本人は嫌がっている・・・とは考えられませんか?

キョンの中学時代のクラスメートの佐々木曰く、キョンの本名について「どことなく高貴で、壮大なイメージを思わせる」と述べている事から、ファンの間では「貴」の文字が使われているのではないか?との予想も出ていました。「貴洋(たかひろ)」「清」などがファンの予想で出ている名前です。

尚、原作者によると「まともな名前をつけてもよかったが、最初から最後までけったいなニックネームで呼ばれ続けるというのもマヌケでいいのではないか」と言っているようなので、そもそも原作者も正式には考えていないと思われます。

ですから、どんなに予想を立てても当たらない・・・というのが正解かもしれません。




■おわりに

普通の高校生が主人公のアニメで、名前があだ名でしか出てこないなんて、前代未聞かもしれませんね。これもまた「涼宮ハルヒの憂鬱」の魅力のひとつかもしれません。

貴方はどんな名前を想像しますか?

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