放送中止要求が発生!海外でも子供には大人気のクレヨンしんちゃん考察



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日本で一番有名な幼稚園児といえば、TVアニメ「クレヨンしんちゃん」の野原しんのすけ君ではないでしょうか?

「クレヨンしんちゃん」を見た事の無い人でも、しんちゃんの名前やタイトルくらいは聞いたことがあるでしょう。

TVアニメ「クレヨンしんちゃん」は、1992年に放送開始すると、たちまち子供たちがしんちゃんの物真似をするという社会現象まで引き起こしました。




■ヨーロッパでしんちゃんブーム!?

原作が青年誌掲載のギャグ漫画であったため、大人向けのシュールな表現やきわどい性表現がストレートにアニメ化され、過激な下ネタも多く登場する事から、「子供たちに見せたくない番組」アンケートでは毎年上位にランクインし、PTAが騒ぎ立てる事件も起きたりしました。

しかし劇場版が高評価を受け、人気は更に上がり、官公庁や放送関連団体のイメージキャラクターとしても採用されるなど、作品の評価も上がりました。

今では日本を代表する人気アニメの一つとなった「クレヨンしんちゃん」ですが、実は意外な所でも大人気だという事を皆さんはご存知でしょうか?

その意外な所とは・・・スペインです。スベインでクレヨンしんちゃんがとても人気だったということをご存知でしたか?

ヨーロッパでは、元々日本のアニメがとても人気がありました。

最初に日本アニメブームが起きたのは、1978年に「UFOロボ グレンダイザー」が、「ゴルドラック」というタイトルで放送されたもので、フランスでは平均視聴率75%、瞬間最高視聴率100%という驚異的な数字を出して、その人気は大変な物でした。

イタリア、スペインでも放送され、一大ブームを巻き起こしました。




■スペイン人も大好きなしんちゃん

「クレヨンしんちゃん」は、スペインでは「SHIN CHAN」というタイトルで2000年に放送され、視聴率42%と大人気となり、劇場版『クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』は、初週ランキング3位を記録、2003年には「最優秀エンターテインメントキャラクター賞2003」を受賞と、スベインでは「クレヨンしんちゃん旋風」を巻き起こしました。

なぜスペインで「クレヨンしんちゃん」が受けたのか?

正確な理由は分かりませんが、スペイン人は、「おケツ」とか「うんち」とか、単純な下ネタが結構好きなようです。

しんちゃんの影響で、スペインのショッピングセンターでは、お尻を出してふざける子供が大量に出没したほどでした。

スペインで大ヒットした「クレヨンしんちゃん」ですが、当然ながらやはりスペインでも、スペイン社会労働党に「恥知らずで教育によくない」として放送中止を要求されるなど、批判も起こりました。




■おわりに

下ネタによる単純な『笑い』は、世界各国共通なのかもしれませんね

特に子供が興味を示すもの、子供が面白いと思う物に国境はないのかもしれません。

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