シャンクスも「Dの名を持つ者」なのか?シャンクスとルフィの関係を考察してみた(後編)



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赤髪のシャンクスと言えば、人気アニメ「ONE PIECE(以下ワンピース)」の人気キャラクターです。

主人公・ルフィが子供のころに出会い、シャンクスに憧れ、「海賊になる」という夢を見るきっかけとなった大変重要な人物です。ルフィの原点であり、この作品のキーパーソンではないかと思われます。

シャンクスについては、とにかく謎だらけです。作品の1話から出ているにもかかわらず、こんなに謎だらけなのはなぜ?というくらいです。

解明されていないことが多く、謎を解くには現段階では、推理と妄想のみとなりますが、真実に近づくべく少しずつ考察したいと思います。




■シャンクスのフルネームは?

主要キャラクターに姓名のフルネームがある中で(一部除く)シャンクスは「赤髪のシャンクス」とだけで、フルネームがありません。

別にフルネームが無くてもいいんじゃない?と言われるかもしれませんが、ワンピースの世界では時折そのフルネームがとても重要な意味を持つ場合があり、伏線の為に敢えてそれを隠すというパターンがあります。

例えば主人公のルフィは、「モンキー・D・ルフィ」という名前ですが、稀代の大海賊「ゴールド・ロジャー」の本当の名前は「ゴール・D・ロジャー」であったという真実から、「Dの名を持つ者」という重要な伏線が現れました。

さて、そこでシャンクスですが、「もしかしたらシャンクスもDの名を持つ者?」との疑惑が当然ながら浮上します。

これは推測ですが、もしもシャンクスが「Dの名を持つ者」であった場合、1つだけ納得のいく、謎の解ける事実があります。それは「麦わら帽子」です。

ルフィはシャンクスから「麦わら帽子」を預かりました。この「麦わら帽子」は、実は元々ゴール・D・ロジャーのものであり、シャンクスもまたロジャーより受け継いだものだったという事が、現在判明しています。

ではなぜ、シャンクスはその麦わら帽子をルフィに預けたのでしょうか?

シャンクスがもしも「Dの名を持つ者」であった場合理由がつきます。

「Dの名を持つ者」は、消された歴史「空白の100年」に関係しているといわれています。ポーネグリフを読み解き、ワンピースを手に入れ、新しい時代を作るのに、もしも「Dの名を持つ者」が必要なのだとしたら・・・

ロジャーからシャンクスへ、シャンクスからルフィへと「その意志」が継承されるのも納得できます。




■左目の傷はいつ付いたのか?

シャンクスのトレードマークになっている左目の傷。それは黒ひげティーチにつけられたものだということです。

「へえ、そうなんだ」で終わりそうな話です。海賊ですから、常に命を懸けた戦いをしていまし、戦いでついた傷も珍しくありません。しかしシャンクスの傷は別です。なぜなら、海賊旗のマークになっているからです。

作品中、この海賊旗のマークについてルフィがこんなことを言っています。

「ドクロのマークは・・・”信念”の象徴なんだぞォ!!!!」

ルフィの海賊旗は「麦わら帽子」です。海賊王になりシャンクスに返しに行く約束を果たすのが、ルフィの信念だからです。

シャンクスにとっての「信念」が左目の傷ならぱ、黒ひげを倒すことが目的なのでしょうか?しかしそんな単純なことではないように思います。

シャンクスは元々ロジャー海賊団の乗組員でした。ロジャーが処刑された後、独立して自分の海賊団を作っています。その旗が「左目の傷」となると、ロジャーの処刑と何か関係があるのでは?と思わざるを得ません。

ロジャーの処刑前についたのか、処刑後についたのか・・・その時期が実はとても重要な気がします。




まだまだシャンクスは謎だらけですが、少しは真相に近づけたのではないでしょうか?

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