ちょっとマニアック!?「機動戦士ガンダム」のザクについてまとめてみた



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ガンダム好きの人の話を聞くと、男性は特にモビルスーツの魅力について語る方が多いそうです。そして主人公機であるガンダムよりも、ザクの方が好きだという方が意外と多いようです。

そもそも「機動戦士ガンダム」を見た事が無いという方には、「ザクって何?」と言う所から始まるかもしれませんね。

今回は少しマニアックですが、ザクについてまとめてみました。




■ザクとは?

アニメ「機動戦士ガンダム」の中で単純に「ザク」とだけ呼ばれているモビルスーツですが、実は本編中に登場している「ザク」にもいくつかの種類があります。

まずは知らない方の為に説明をすると、「ザク」とはジオン軍が開発したモビルスーツの事です。作中でもっとも多く登場していた機体は『MS-06FザクII』という機体で、最も量産され3000機以上が生産されました。

ザクの最も大きな特徴としては、モノアイタイプのセンサーユニットがあります。ジオン軍のモビルスーツはこのモノアイタイプが主流で、連邦軍の「人間の両目タイプ」とは明らかに異なる形をしています。

主要武装は120mmマシンガンもしくは280mmバズーカ、右肩にシールド、左肩に棘付のショルダーアーマーを装備していて、白兵戦にてタックルなどの攻撃も可能となっています。

作中の1年戦争の序盤では、大艦巨砲主義の連邦に対して大打撃を与える活躍をしました。


■指揮官専用機

MS-06F型をチューンナップした高性能機。

スラスター推力を30%強化し構造材に特殊材料を用いている機体で、主に指揮官クラスに渡される機体です。

指揮官はパーソナルカラーに塗装することを許されていて、シャア・アズナブル少佐が搭乗した機体は全身を赤系統で塗装している事から『赤い彗星』の異名を付けられることになりました。

シャアはそのたぐいまれな操縦技術で、ザクの性能を限界まで引き出し乗りこなしていた為「通常の3倍のスピード」と恐れられました。

実際に3倍のスピードがあったかどうかについては疑問がありますが、通常のザクを性能限界まで乗りこなしていた兵士は皆無に等しく、高性能な指揮官用ザクを限界まで乗りこなしていたシャアと比較すると、その機動速度が3倍に感じられたのも無理はないと思われます。




■その他のザク

派生した機体はたくさんありますが、作品中に登場している機体をご紹介します。

<MS-06CザクⅡ(初期量産型)>
この機体をベースに改良されたのがMS-06F型です。

<MS-06JザクⅡ(陸戦型)>
F型の改装機。地上での陸戦用に改装された機体です。


■人気の秘密

ザクは、メカニック・デザインの大河原邦男がデザインしたものですが、敵方のメカと言う事で当初は玩具にはならないだろうと思われた為、スポンサーからの制約も無く自由にデザインしたと言われています。

「やられメカ」「雑魚メカ」と思ってデザインしたとありますが、頭部のモノアイも含め自由なデザインが生み出した、今までにない形のロボットの外観が魅力となっているのかもしれませんね。




このように、作中のメカ1つにおいても細かく設定があるという作品だからこそ、ガンダムの人気が衰えない秘密でもあるのでしょうね。

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