クラリスはアクティブな女性になる予定だった?「ルパン三世 カリオストロの城」の秘密とは?



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ルパン三世の映画の中でも「カリオストロの城」は何度もテレビで放送されており、監督もジブリ作品を手掛けている宮崎駿である事から、作品を目にした事があるという人は多いと思います。

そんな作品に登場するクラリスの設定に隠された秘密を、今回はご紹介したいと思います。




■「クラリス」と言う名前の秘密とは

カリオストロの城のヒロインであるクラリス。その「クラリス」と言う名前は実は、ルパン三世のモデルである小説のアルセーヌルパンの最初の妻の名前だったのです。本当の名を「クラリス・デティーグ」と言い、カリオストロ伯爵夫人として登場していたとか。

ルパン三世の作中でもクラリスはルパン三世に心を奪われ、愛してしまうという事になりますが、実はこんな繋がりもあったようです。

映画の作成期間はスケジュールが厳しくたったの4ヶ月だったそうですが、その中でクラリスの気持ちを上手く描き、視聴者に伝えている事が作品を見ればよく分かると思います。




■クラリスは実はアクティブな女の子の予定だった

クラリスと言えば大人しくおしとやかな印象を得るようなキャラクターであると思いますが、元々はアクティブで目立つキャラクターにする予定だったようです。

しかし映画を製作する際に、どうしても峯不二子を出すようにと会社の方から言われた事で、キャラクターがかぶらないようにと大人しいキャラに変更になったんだそうです。

クラリスと言えば大人しいイメージが強い視聴者にとっては、元のキャラクター設定ではどのようになる予定だったのかが想像も付きませんね。不二子のようにアクティブだったクラリスは一体どのようにルパンに魅了されていく事になっていたのでしょうか?




カリオストロの城のOPの時点で、実は車の後ろにお金に埋もれて居る五右ェ門が描かれていたり、城内に潜入しようとしたルパンが逃げ出す際に銭型警部の変装が解けるのですが、よく見るとまつ毛はそのままであったり。

クラリスの他にも、様々なキャラクターで細やかな演出、動作が見られる作品だという事が分かりますよ。

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