漫画における「ざわざわ」の発端はカイジではない?日本の漫画における擬音事情



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闇に包まれる危険なギャンブルに挑戦していく青年を描いた漫画、それがカイジです。そのカイジを連載する前には、作者とある麻雀漫画をは描いていたとか。

その麻雀漫画には様々な不思議な効果音が生まれていることをご存知でしょうか?今回はその効果音についてご紹介します。




■「ざわざわ」とは?

連載されていた麻雀漫画「天 天和通りの快男児」で使われた表現「ざわざわ」と言うものは、今では様々な漫画で利用されているかもしれません。そもそも、その「ざわざわ」と言うのは緊迫した場面を描く時に使うことになるようですが、この麻雀漫画では緊迫したシーンが多いからこそ、たくさん生まれてきたのだとか。

何かしらの行動を起こした後にどうしても間が空いてしまい、バトル漫画とは違い繋ぎが重要になってくるストーリーであるからこその、この表現が重要だったのでしょう。

描かれる字体などによっても表現が少し変わってくる事も多く、背景に文字があると言うだけで、話しの流れは大きく魅せられることになるのです。




■漫画に置ける効果音

漫画には音声と言うものがないので、様々な状況を効果音を利用して描くことになると思います。特に日本の漫画ではそれらが多く、擬音を上手く使った作品などが多く見られているように感じられます。

「ざわざわ」ももちろんその中の一つでしょう。

自分自身の緊張であったり、周りの緊迫感であったりと、そのような状況をこの言葉そして字体などで表していく事が出来るのです。

しかし海外にとっては難しい物でもあるようで、日本でそのように描かれている漫画を海外版として書き直す際に当てはまる言葉が無い事から、そこだけは日本語のまま描かれているなんていう事もあるとか。




和製英語などと呼ばれる物もあるくらいですから、日本の言葉と言うのは本当に様々なものがある事が分かります。そんな言葉の数の中に今度は擬音までもが入ってくるとなると、数え切れない、把握しきれない量の言葉が生まれていることでしょう。

これから先、漫画やアニメなどを作成する上では、もっとこのような不思議な言葉が誕生するのではないでしょうか。

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