実は伏線だらけ?アニメ「CLANNAD」をもっと楽しんでみるために



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keyの作品の中でもとても泣けると言われている「CLANNAD」ですが、たくさんの伏線が張られている事が分かります。

他のアニメなどでよくある難しく分かり辛い伏線と言うよりは、そこに気付けばストーリーの先が見えてくるようになっていたとか、OPなどに使われてる曲の歌詞にはこうした意味があったという繋がりが見えたりするような伏線ですね。

今回はそのCLANNADの伏線についてご紹介します。




■OPやEDに見られるシーン映像と歌詞

OPやEDにも様々なキャラクターが登場し、何気なく映っているシーンがあるとは思いますが、それらをよく見て行くと物語りの繋がりが感じられるところなんかもあります。

例えば1期のOPの最初の方に少女が樹の下で眠るシーンや、風子が林の中の何かを見つめるシーンなどがあるようですが、それらは2期の最終回で使われる事となります。物語だけではなく、こうしたOPの映像にも注目をするべきなのだと言う事が分かりますね。

そしてなんと言っても凄いのが「歌詞」です。2期のOPの2番の歌詞は、朋也と渚、汐の3人がいる生活と、朋也と汐との二人だけの生活を表していると言われていますが、3番目の歌詞では完全に渚が亡くなってしまうのが分かります。

歌詞にも物語を描く秘密が隠されていたという事になるのでしょうか。




■描かれる気持ちの変化

朋也は最初、性格的にもひねくれている様が描かれていると思いますが、当初「この街は嫌いだ」と口にしています。その嫌う意味も作中では描かれていると思いますが、一度はそれだけ嫌っていた街の中で、朋也は最終的に楽しい事や嬉しい事を見つければ良いだろうと自分で語るシーンがあります。

最初の性格からは考えられないこの台詞が生まれた流れを意識して見て行くと、尚更涙無しには見られない作品になるかもしれませんね。

朋也ばかりではなく、様々なキャラクターの気持ちの変化が大きく描かれているのがこの作品ですから、1度ならず2度、3度見ても改めて身に染みる作品になるよう作り上げられている事が分かります。




key作品の中ではCLANNADは人生と言われているようですが、確かに1期、2期合わせて主人公たちの人生を描き、見ている方の人生さえも見直してしまうような影響力があると思います。

ラブストーリーとしての感動ばかりではなく、一度見ただけでは足りない程の伏線と秘密が描かれている作品ですので、一度見た事がある人も数々の伏線を意識して見直してみると面白いかもしれませんね。

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