実はジブリバスが2回登場する?「魔女の宅急便」の知られざる5つの裏話



お気に入り


1989年に公開された「魔女の宅急便」は、「魔女の宅急便」は主人公のキキが魔女として知らない街で一人立ちする姿を描いたお話です。

スタジオジブリ長編アニメの5作品目であり、興行収入43億円を叩き出し1978年公開の「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」を抜いて日本アニメ映画の興行記録を更新したことでも有名です。

今回は、そんな魔女の宅急便の裏話をいくつかご紹介しますね。




■高山みなみ、一人二役

キキ役の高山みなみは元々ウルスラ(森の中に住んでいた画家の少女)役のみでした。しかしその時キキ役に適任者がおらず、高山みなみはキキ役のオーディションを受け合格。

今度はウルスラ役に適任者がいなくなってしまったため、キキとウルスラの二役を一人で演じることになったそうです。

別々の場所に登場するならまだしも、同じ場面に登場して会話する人物を一人で演じるのはすごいことですね。


■ジブリバスが登場?

よく見ると「STUDIO GHIBLI」と名前の入ったバスが一回、「GHIBLI」と名前の入ったバスが一回、それぞれ劇中に登場します。

一瞬で通り過ぎるため、普通の再生速度ではかなりの動体視力が必要とされます。ビデオの一時停止やスロー再生を駆使するなどして根気良く探せば見つけられるかもしれません。

ヒントは、どちらも”物語の序盤”に登場しますよ!




■意外と知られていないキャッチコピー

魔女の宅急便のキャッチコピーは「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」

意外に知っている人は少ないのではないでしょうか。


■ジジが人の言葉を失ったワケ

これは、ジジが話せなくなったわけではないのだそうです。元々ジジの声はキキ自身の声で、キキが色々な思いを乗り越えて成長したため、ジジの声が必要なくなり、ジジが人の言葉を発さなくなったと言うのが真相だそうです。

また、ジジが普通の猫と恋に落ちてしまい、魔女の使い魔になりそこねたという説もあるようです。


■キャラクター全員登場?

トンボを助けるシーンには、料理を届けた先の少女やキキの自己紹介に戸惑っていた緑の帽子のおばあさんなど、それまで登場した人物たちが映っています。

ちなみに、エンディング間近でキキにデッキブラシを貸したおじさんのモデルは宮崎監督だそうです。




いかがでしたか?結構知らなかったこともあったのではないでしょうか。

これらを頭の片隅に置いて「魔女の宅急便」を観たら、また違った見方ができるかもしれませんね。

お気に入り


あわせて読みたい


【スポンサーリンク】