すべてのPC用マウスにはミッキーがある?マウスにまつわる面白い話とは?



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マウスを動かしてミッキーを感じよう!

・・・といっても、別にミッキーを探せ!的なオンラインゲームの話ではありません。

皆が使っているPCのマウス、クリックしたりドラッグしたりするあのマウスの中にはすべて、「ミッキー」が入っているんですよ!というお話です。




■ネズミみたいだから「マウス」

画面のカーソルを動かして操作指示を出すためのポインティングデバイスのひとつ、PCとコードでつながっている楕円形っぽいアレは、見た目がネズミみたいだから「マウス」と名前がついています。

これはほとんどの人が知っていることですね。最近はコードレスのもありますが、やっぱりマウスと呼ばれます。


■マウスといえば「ミッキー」

マウスが登場したのは1961年。初期型から今のような形態に落ち着いて、規格統一などが整備されていくのはもっと後です。

いろいろ確立していく途中で、マウスの感度・・・簡単に言うと”マウスをどれだけ動かすと実際のPC画面上のカーソルはどのくらい移動するのか?”という比率を表すのに「ミッキー(mickey)」という単位を使うことが決まりました。




■Microsoft社の社員が命名

当時アメリカで一番有名なネズミといえば「ミッキーマウス」だったため、命名者のがジョークで付けたそうです。

名付けたのはMicrosoft社の105番目の社員だったクリス・ピーターズさんです。彼はWindowsの根幹部分の開発もしていたそうです。

ちなみに「1ミッキー = マウスを1/100インチ(約0.25mm)動かすこと」で、実際にカーソルが移動するドット数との比率を「ミッキー/ドット」で表したのが感度だそうです。


■手のひらの中にあるミッキー?

パソコン強くない人には、「感度」って何かイマイチわかったようなわからないような・・・。

感覚的にいうと、感度が高過ぎるマウスはダブルクリックする時ちょっとでも手首がブレると違う場所をクリックしたと認識されてしまうそうです。逆に低すぎると、動かしてるのにカーソルがついてくるのがノロく感じてイラッとするそうです。

まあとにかく、すべてのマウスは「○○ミッキー」と呼ばれる特徴を持っているということです。




時代の先端のIT産業で働くエリートな開発者さんが、カチカチしながらミッキーマウスを連想して業績に「ミッキー」の名前を刻んでしまったわけです。

アメリカ人は元々ジョーク好きな人たちですが、未来に夢を感じるような命名センスですね。

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