のび太がのび太であるための「ノビタリアン4か条」って何?



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ドラえもんトリビアのことをファンの間では「ドラビア」と呼ぶこともあるそうです。

今回は数々あるドラビアの中から、準主役である「野比のび太」くんについての”面白い4か条”をご紹介しますね。




■「ノビタリアン4か条」

原作者藤子・F・不二雄さんが亡くなってからも新作はずっと続いているドラえもん。作ってる人は代々引き継がれていますが、それぞれのキャラクターには守り続けられている大事なポイントがあります。

現在のアニメ声優陣に変わったばかりの頃に出版された月刊誌「もっとドラえもん」の創刊号の特集記事として、“のび太がのび太であるために、守らなければならない原則”が紹介されていました。

名付けて『ノビタリアン4か条』。単純に見えて奥深いのび太の魅力に迫ります。


■第1条<なまける>

宿題がいっぱいあっても寝転んでサボる、机に向かってもサッサと始めず「やらずに済ます方法」を夢想する、ちょっとやるとすぐひと休み。

大抵のことはこうやって、ギリギリでどうにもできなくなった結果「ドラえも~ん(泣)」となってドラマは始まるのですよね。


■第2条<失言する>

これも「ドラえも~ん、なんとかして~」となる代表的パターンです。

スネオに自慢されたりジャイアンにバカにされたりすると、ついつい見栄を張ってとんでもないホラを吹き、自分からピンチを招くのはのび太のお得意技です。

格好つけて上から目線で余計な一言を言って、ジャイアンにボコボコにされそうになることも多いですね。




■第3条<人に頼る>

そうやって自分からトラブルを招く度に、ドラえもんにすがってなんとかしてもらおうとするのび太。

宿題は人のを写して済まそうとし、お使いを頼まれればズルしてドラえもんに行かせようとする。こうやって字に書くと、のび太はほんとにしょーもないヤツですね。


■第4条<やるときはやる>

そんな甘ったれでしょーもないのび太なのに、みんなに嫌われない最大の理由はここ。いざ友だちのため、困った人のためって時ののび太は、勇気と根性が違います。

「さよならドラえもん」(アニメでは「帰ってきたどらえもん」)では、未来に帰るドラえもんを安心させるため、ひとりでも負けないことを証明しようと自分からジャイアンに挑戦し、殴られても殴られても立ち上がり続けました。

やるときはやるって時ののび太は、なかなか感動的なんです。




懲りずに何度も繰り返しなまけたり失言したりしては、ドラえもんを頼ってなんとかしてもらうのび太。

でも、正直で優しい心を持つ彼は、みんなに愛されているいいやつです。

ノビタリアン4か条、あなたの周りにも該当しそうな人はいませんか?

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