漫画「ワンピース」における、週刊誌での非常に細かいこだわりとは?



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もはや知らない人はいない、国民的アニメとして人気を博しているワンピース。いまや老若男女、耳にしたことが無い人はいないのではないでしょうか。

そんなワンピースの人気は意外な事実から支えられているみたいですよ。

これを知ったらワンピースが何倍楽しくなるかもしれませんね!




■扉絵の秘密

ワンピースではおなじみ、週刊誌で一話毎に更新されるショートストーリーの扉絵短期集中連載シリーズ。

今まで出てきた敵や脇役たちのその後の物語が扉絵一枚で更新されていきます。そんなおまけの扉絵も、実は本編と関連する伏線エピソードになっているのです。

例えばコビーのその後を描いたコビメッポ奮闘日記。実はこの扉絵に出てくるコビーもヘルメッポも、後々びっくりするほど見違えて登場します。

扉絵ではその経緯が描かれていて伏線になっているのですが、それだけではありません。なんとルフィのお爺さんであるガープまで登場しているのです。

他にもアーロンパーク編に出てきた、はっちゃんのスピンオフ「はっちゃんの海底散歩」や「エースの黒ひげ大捜索」も意外な伏線になっています。

今やっている扉絵も、もしかしたら今後の大きな伏線になっているかもしれませんね。




■こだわりの書き込み!

伏線を魔術のように使うワンピース、キャラクター一人ひとりにもこだわりがあるようです。

白熱必至であった本作品最強のキャラクター、白ひげvs海軍の頂上決戦ではたくさんの海軍や海兵が登場しました。

後の何気ない扉絵では海軍の昔の集合絵が掲載されていましたが、実はこのキャラクター達、全員過去と昔で髪形や服装、容姿の成長具合まで比べられるように、全てのキャラクターが詳細に書き込まれているのです。

主要キャラだけでは?いえいえ、何気ない一コマに背景のように出演しているキャラまで互換性があるようです。

他にも回想シーンなど過去の話の各所で、このような何気ないキャラ達の昔と今が比べられるようです。

ニッチなところもここまで書き込む構想力。コアなところも楽しめそうです。




今や飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を広げていってるワンピース。

その人気は、他の漫画家とは一線を画す作者の構想力が陰の立役者になっていたようです。

細かい伏線や書き込みなどなど、皆さんもこれを機にもう一度楽しんでみてはいかがでしょうか?

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