中国の大気汚染が激しいので「夕日」の映像を流し症状改善へ



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PM2.5などにより深刻な大気汚染に悩まされている中国北京だが、街がスモッグで真っ暗となってしまった症状を改善すべく、街の中心部に巨大スクリーンを置いて夕日の映像を流すことにしたとイギリスの雑誌「DailyMail」が報じております。

大気汚染の影響でまるで夜のような状態となっていた市内を夕日の映像で明るく仕立てあげるのが狙いのようだ。

市民は突如復活した綺麗な夕日に驚いた様子で足を止めていた。




PM2.5で見えない夕陽


PM2.5の状況表示


巨大スクリーンは「夕日」の映像を流すだけでなく、道行く人に大気汚染の状況を知らせる告知板の役割を果たす機能もある。

突然現れた巨大スクリーンに驚く人も多いが、大気汚染で見れなくなった夕日を「2次元」ではあるが見ることができて見た目上は以前のような夕日の光景が復活した。




中国の大気汚染はここの所次第に悪化。PM2.5の密度は、約350から500マイクログラムだったが最近では北京の米国大使館のモニタリングでは671マイクログラムという異常事態となっている。

もはや視界がほとんど失われてしまっており前を見ることが難しい。

とはいえ根本的な解決には至っていないこのモニターは「枯れ木も山の賑わい」といったところだ。



北京の市長は大気汚染の改善の為、2.6万トンの石炭の使用を削減。

更に空気の品質向上の為150億元(2500億円)の対策費用を発表している。

(秒刊SUNDAY:http://www.yukawanet.com/archives/4608821.html)

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