ワンピースキャラクター考察(6)~トニー・トニー・チョッパー~



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トニー・トニー・チョッパーを皆さんはご存知でしょうか?人気テレビアニメ「ONE PIECE(以下ワンピース)」のメインキャラクターです。

ワンピースを好きな人には、もちろんお馴染みのキャラクターですよね。

では皆さんはチョッパーの事をどれくらい知っているでしょうか。

今回はチョッパーについて徹底的に検証してみたいと思います。




―基本データ

年齢:15才(新世界編から17才)
身長:90cm(人獣型時)
性別:男
誕生日:12月24日
種別:トナカイ
懸賞金:50ベリー

チョッパーは基本トナカイです。

しかしご存知の方は分かると思いますが、普段のチョッパーの姿は、トナカイには見えません。タヌキと間違われる事もあります。

2本脚で立ち、頭も肩からまっすぐ首の上にある。まるで人の形のようです。この通常の姿は「人獣型」と言われ、人のような獣のような中間の姿をしています。

これはチョッパーが悪魔の実「ヒトヒトの実」を食べて、『人間トナカイ』になったからです。

「ヒトヒトの実」の能力は、人間になること。つまり人語をしゃべり、人間と同じ知能を持つことが出来るようになる。だからチョッパーは人の言葉を話すし、医術を学んで「なんでも治せる医者」を目指しています。




―ヒトヒトの実をどうやって手に入れた?

チョッパーが「ヒトヒトの実」を食べるに至った経緯については語られていません。偶然落ちていたのを食べてしまった?

悪魔の実は貴重で特殊な実です。どのような形で実が付くのか知られていません。

チョッパーの住んでいたドラム王国の森に、果たして悪魔の実が自然に生えていたというのでしょうか?またなぜ偶然にも、チョッパーが食べた実が「ヒトヒトの実」だったのでしょうか?

通常、悪魔の実は食べるまでその実の能力が何かは分かりません。トナカイであるチョッパーが「ヒトヒトの実」を食べたからこそ、今の「チョッパー」が存在します。

動物であるトナカイが人と同じ知能を持ち、言葉をしゃべる。もしもこれが「ゴムゴムの実」だったらどうでしょう?「メラメラの実」だったらどうでしょう?

ゴムのように体が伸びるトナカイ。火を自在に操るトナカイ。ただの獣であるトナカイがそんな能力を持ったところで、知能が無い為不幸な結果をもたらしていた事でしょう。

また人間が「ヒトヒトの実」を食べたらどうなるのでしょうか?

センゴクが食べた「ヒトヒトの実・モデル大仏」のように特殊なバージョンのものならともかく、チョッパーが食べたような普通のヒトヒトの実の能力を人間が得たとしても、それほど特殊な能力が得られるとは思えません。


―チョッパーは意図的に食べた?

上記から考察すると、やはりチョッパーは意図してヒトヒトの実を食べたとしか思えないのです。

でもただのトナカイにそんな知恵はないし、前にも書いたように、貴重な悪魔の実が森に落ちているはずがありません。

ここで大胆な仮説を立ててみます。

「誰か」が意図的に「ヒトヒトの実」をチョッパーに食べさせた・・・のではないでしょうか。

原作では、チョッパーはまだ「〇人目」とタイトルになっていません。

つまり今後、チョッパーがルフィに「仲間」として正式に認めてもらう為の伏線があるのではないか。

チョッパーと「ヒトヒトの実」の関係が、もしかしたらその伏線かもしれないと考えられないでしょうか?




いかがですか?

チョッパーというキャラクターがあまりに自然に存在するので、「悪魔の実を食べたトナカイ」という事自体が「謎」であることは、意外に盲点ではないかと思います。

今後の話で明らかになる事を期待したいですね。

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