のび太が抱えてる重大な秘密って何?



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国民的アニメ「ドラえもん」は誰でも知っていますよね。

何をやらせてもまるでダメな子・のび太の事も皆さんもちろんご存知でしょう。

小学5年生ののび太ですが、じつは彼にはとても重大な秘密があるのを、皆様はご存知でしたか?




―事件の始まりはのび太の家出

1989年に放送された1027話「無人島はぼくの島」に、その驚愕の真実があります。この回の話は、のび太が家出をする事から始まります。

いつもより少し遅く帰ってきたのび太は両親からひどく叱られます。それに腹を立てたのび太は「家出をする」と言い、止めるドラえもんにネズミのおもちゃを使って気絶させて、ポケットから適当にいくつか秘密の道具を持ち出して家出をします。

家出した先は、海のどこかの無人島。

のび太はそこでちょっとした事故からタケコプターを無くしてしまい帰れなくなってしまいます。

持ってきた他の道具もあまり役に立たない物ばかりで、家に帰りたくても帰れず、のび太はそのまま無人島で10年間も助けを待ち続けます。

10年経ったある日、すっかり忘れていた役に立たない秘密道具のひとつを起動させた所、すぐにドラえもんが助けに来てくれて、のび太は無事に家に帰る事が出来ます。

そして タイムマシンで家出直後の世界へと行き、タイム風呂敷を使って小学5年生に戻り、何事も無かったかのように元の生活に戻る・・・というお話です。

この話には色々と驚愕の事実があるのですが、1つ1つ検証したいと思います。


―実際は20才ののび太という事になるのか?

のび太は無人島で10年間を過ごします。ですからドラえもんに発見された時21才の大人になっていました。

それをタイム風呂敷で若返らせたわけですが、そうなると体は子供で、精神面は21才の大人という事にはならないのでしょうか?

タイム風呂敷を人間に使用すると若返りますが、「記憶」は風呂敷を被る前から持続されるという設定です。

実際アニメでも、子供に戻ったのび太が「わ~い」と喜んで両親の元へ行き「お懐かしい~」と言っています。

という事は、この1027話以降ののび太は、10年間無人島でサバイバル生活を送っていた記憶のある21才の精神年齢ののび太という事になるのではないでしょうか?




―タイムパラドックスが発生するのではないのか?

タイムパラドックスとは、時間をさかのぼって過去の事象に介入する事により発生する矛盾の事です。

これは「タイムマシンがあれば」という仮定での架空の現象なので、現実的には今のところ事例がありません。

つまりこの話で言うと、10年後の世界から家出直後の世界へタイムマシンでのび太が来た場合、その世界には「二人ののび太」が存在する事になるのです。

元に戻って何事も無く平和に暮らすのび太と、どこかの無人島で孤独に暮らすのび太の二人です。

話の中で、ドラえもんに救助されたのび太が10年ぶりの我が家へと戻ってきます。「中に入ろう」というドラえもんに、のび太は「10年間もどこに行っていたんだと怒られちゃうよ」と言って中に入る事を拒みます。

結果、タイムマシンで家出直後の世界に行くわけですが、この時の家の中には「元に戻ってから10年後ののび太」が居るはずではないのでしょうか?


―ドラえもんは10年間もなにをしていたのか?

普通に考えれば、「ずっとのび太を探し回っていた」という事になります。しかしドラえもんであれば、いくらでもすぐに探すことが出来たのではないでしょうか?

例えばタイムマシンを使って、のび太が家を飛び出す直後に行き、タケコプターで後をつけて無人島まで行き、頃合を見てのび太を助ける。

または、どこでもドアを出して「のび太君の居る所」と言ってドアを使うとか、他にも何か探す道具があるかもしれません。

この話の中で、10年ぶりの再会を果たした時、泣きながら喜ぶのび太に対して、ドラえもんがとても冷静に見えます。

これらを踏まえて、1つ仮説を立ててみました。


―仮説

のび太が家出した後、ドラえもんはすぐにのび太を見つけ出すが、秘密の道具に頼らず自分で工夫して無人島で生きて行こうとするのび太の姿を見て、今後ののび太の成長に必要と感じ取ったドラえもんが、あえてそのままにした。

一方家の方は10年後の未来から、のび太がやってきて子供に戻り、何事も無く日常を取り戻したので、これも問題ないとした。

タイム風呂敷で子供に戻ったのび太は、10年間の記憶はあるものの脳が子供に戻ったため、のび太の性格から、精神年齢まで下がってしまった。




いかがでしょうか?

それにしてもこんなブラックな話がドラえもんにあるなんて驚きですよね。

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