劇場アニメ「風の谷のナウシカ」では語られない真実が、原作漫画にあった!



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有名なアニメ監督・宮崎駿さんの名前を聞いて最初に思い出す作品はなんですか?みなさんそれぞれに思い入れのある作品があると思います。

その中でもやはり”代表作”と言うならば「風の谷のナウシカ」ではないでしょうか?

1983年に公開された劇場アニメ「風の谷のナウシカ」は誰もが知っている名作だと思います。この作品の原作は、宮崎駿監督自身が手掛けた漫画です。

このあまりにも有名な劇場アニメ「風の谷のナウシカ」が、原作漫画のごく一部の物語であるという事を皆様はご存知でしたか?

劇場アニメ「風の谷のナウシカ」の中だけでは明かされる事の無かった謎や真実を、ご紹介したいと思います。




―すべては「人間」が作り出したもの

劇場アニメ「風の谷のナウシカ」の中で「火の七日間」という話が出てきます。巨神兵が世界を焼き尽くしたという話です。

作中でもいくつか解明されたものがあります。

まずペジテ市の地下から発掘された巨大な卵は「巨神兵」の卵であり、巨神兵とは「火の七日間」で世界を滅ぼした伝説の巨人でした。

人々が恐れていた「腐海」は、汚染された土地を浄化する作用があると、ナウシカの研究によって解りました。

しかしこの「巨神兵」も「腐海」も「蟲」も、更には驚くべきことにナウシカ達「この世界の人々」までも、過去の人間たちが作り出したものだったのです。

過去の人間達とは、1000年前に発達した文明と度重なる戦争により、大地も大気も汚染され、このままでは地球が滅亡すると悟り、すべての文明を破壊しリスタートする道を選びました。

その文明の破壊こそが、「火の七日間」でした。




―旧人類の目的

1000年前の旧人類は、世界をリスタートする為に、文明のすべてを破壊しつくし自らも全滅しました。

汚染の浄化には1000年以上の長い月日が掛かるとし、僅かに生き残った人々は卵の姿で世界が浄化される日まで眠りにつきました。

汚染を浄化する為に「腐海」を作り、その番人として「蟲」を作りました。そして彼らの代わりの人類として、遺伝子を改良し汚染に適応する強化人間を作りました。それがナウシカ達です。

そして清浄な世界になった時、旧人類は卵から孵化し、新人類(強化人間)は血を吐いて死ぬのです。

旧人類と新人類の交替が、争う事無く平和裏に行われる。これが旧人類の考えた再生計画でした。


―ナウシカ達の未来

真実を知ったナウシカは、システムを破壊し、卵となって眠る旧人類をすべて殺してしまいます。

さて、これでナウシカ達は助かる事になるのでしょうか?考察してみました。

腐海は残っており、汚染の浄化作業は続いています。やがて世界は清浄になるでしょう。しかし正常な世界では、ナウシカ達新人類は血を吐いて死んでしまいます。

という事は、ナウシカ達の子孫は恐らく全滅してしまうでしょう。つまり未来は、人類のいない動物だけの世界になるのではないでしょうか?




「風の谷のナウシカ」にこんな深い話があるとは、知らない人も多いのではないでしょうか?

そしてこれらの真実を知った上で、もう一度映画を観ると、見方が変わるのではないでしょうか?

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