ワンピースキャラクター考察(3)~ナミ~



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TVアニメ「ONE PIECE(以下ワンピース)」には、たくさんの伏線が張り巡らされていたり、謎がたくさんあったりします。

最近ワンピースファンの間で持ち上がっている噂があります。その噂は、伏線のひとつではないか?と思わせるものです。

それは「ナミは人魚ではないのか?」という噂です。これについて検証したいと思います。




―ナミとしらほし姫

これは、ナミが初めてしらほし姫と会ったときの二人の会話です。

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しらほし姫「ナミちん様、初めてお会い致しますのに…!何だかほっとしますね」

ナミ「境遇が少し似てるからかな…」
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二人の「少し似ている境遇」というと、考えられることは以下の通りです。


■似ている境遇①

<ナミ>
アーロンに脅迫されて海図を書かされていた

<しらほし姫>
竜宮城の硬殻塔に10年間幽閉されていた


■似ている境遇②

<ナミ>
母代わりのベルメールさんを目の前で射殺された

<しらほし姫>
母であるオトヒメ妃を目の前で射殺された


確かに似ているといえば似ていますね。




―ナミは人魚?

さて、思い出してほしい台詞が1つあります。それは、ナミが仲間になる為のストーリーである「アーロン編」で、サンジがこんなことを言っているのです。

サンジ「もしかして彼女は人魚だったりしてな!あの可愛さだもんな!」

こんな所からすでに伏線!?と驚いてしまいますね。

月日は流れ、しらほし姫の出てくる「魚人編」の話です。

「魚人編」は第一部のラストから2年の月日が経っていて、第二部でメンバーが再登場したとき、それぞれ外見が少し変わっていました。

ナミの場合は、ショートだった髪が腰まで届くほどの長さになっており、そのせいか雰囲気が変わって見えました。

ナミがしらほし姫と対面したとき、髪型がそっくりなせいもあり、二人が似て見えませんでしたか?

逆に前のショートのままだったら、顔が似ていても印象としてそこまで「似ている」と思わなかったかもしれません。

第二部でしらほし姫と対面させることを考えて、このような外見にしたのであれば、完全に伏線を意識していると言えますね。




ナミが人魚もしくは人魚の血筋であるかどうかは、まだ明確にはなりませんが、明らかに伏線として匂わせている言えるのではないでしょうか。

それがどういう意味を持つのか、今後に期待ですね。

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