ワンピースキャラクター考察(5)~サンジ~



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人気アニメ「ONE PIECE(以下ワンピース)」のメインキャラ・サンジは皆さんもちろんご存知ですよね。

麦わら一味の名コック、女好きと色々な顔がありますが、サンジもまたかなり謎に包まれた人物でもあります。

サンジの謎について検証したいと思います。

―基本データ

年齢:19才(新世界編から21才)
身長:177cm(新世界編では180cm)
性別:男
誕生日:3月2日
出身地:北の海
懸賞金:7700万ベリー

サンジにはいくつかの謎があります。その中でももっとも謎なのはその出生です。


―サンジの出生

サンジは生まれは「北の海」と語っていますが、くわしい場所までは語っていません。

またサンジは絵本「嘘つきノーランド」を知っており、北の海では有名な話で、子供の頃に読んだと言っています。

現在明確に分かっている過去は、10才の時点ではすでに東の海で、客船オービット号にコック見習いとして乗船していた事です。

「生まれは・・・」と言うからには、北の海で生まれた後どこかの段階で東の海へと移動したことになります。そして少なくとも絵本を読んでいた記憶がある歳までは北の海に居たことになります。

しかし北の海と東の海の間には「レッドライン」があり、そう簡単に行き来できるわけではありません。北の海から東の海へ行くには、一度グランドラインを通らなければならないのです。

サンジは子供の頃(9歳より以前)まで北の海に居て、なんらかの理由でグランドラインを通って東の海へと来た。

グランドラインはそう簡単に通れるものではありません。子供のサンジがどんな理由があって、グランドラインを通り東の海へ来たのか?仮説を立てるにはまだヒントが無さ過ぎます。

これは大きな謎だと言っても良いのではないでしょうか?




―騎士道精神

サンジは「騎士道精神」を信念としています。
この「騎士道精神」は一体だれから受け継いだものでしょうか?

カリファとの戦いのとき、サンジはカリファとまともに戦う事が出来ずにやられました。

瀕死の様子にナミが「こんな目にあってもまだ貫くの?死んだらどうするの?」と言うと、「死んでもおれは女は蹴らん」と言います。

その時に「女は蹴ったらいかんもんだと叩き込まれて育った」と言います。ここにヒントがあるようです。

「女を蹴らない」というのが、騎士道精神の一つであるならば、この「叩き込まれて育った」という所に、「騎士道精神」を教えた相手がいるという事です。

彼の謎である出生に関わりがあるのでしょうか?

「騎士道精神」が代々彼の家に継がれているものならば、北の海にある彼の故郷にそれがあり、彼が東の海に来る前、幼少期にそう「叩き込まれた」という事になります。

しかし気になるのは、この「蹴る」という一点です。「騎士道」が女性に危害を加えない事ならば、言い方はもっと別にあると思うのです。

「女に暴力をふるってはならない」とか「女を殴ってはならない」とか・・・

一つ仮説を立てるとすると、「騎士道精神」はサンジが足技を習ったゼフから教わったのではないでしょうか?

もしくはゼフと関わりの深い誰かに騎士道を教わったとも考えられます。

ゼフ自身が「騎士道」の言葉を口にした場面はありませんし、彼が「騎士道」を信念にしていたかどうかは怪しい部分もあります。(子供であるサンジも容赦なく蹴ったし、客船を襲った時手下が女性にも乱暴を振るっていた)

でも「蹴る」と限定している事と、足技を教えたのがゼフである事は、繋がっているように思います。

サンジがゼフから足技を習う修行の中で、「騎士道」も叩き込まれたと考えても良いのではないでしょうか?




サンジの謎については他にもありますが、まずは最大の謎についてご紹介しました。

検証と言うにはかなりあいまいではありますが、「謎」は明らかになったと思います。

今後の話の中で明かされるのか、ぜひ注目してくださいね。

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