ウーゴくんの正体とは?「マギ」の謎3つを考察してみた



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現在放送中の人気アニメ「マギ」。原作は週刊少年サンデーに連載中の人気漫画です。

さて、この作品はとにかく謎だらけです。

そもそも主人公アラジンは、登場したころ自分の事が何も分かっていないというくらい謎の人物でした。

今回は、アラジンとそしてマギについて考察したいと思います。




―アラジンの正体について

いきなり核心のようですが、「マギ」という作品の主人公であるアラジンが正体不明と言うのがこの作品の最大の謎のように思われます。現在の所まだまだ何も分かっていません。

ただアラジンが、過去の歴史にはない「4人目のマギ」であるという事と、「ソロモンの代行者」と呼ばれ、「ソロモンの知恵」を持っている事、などから他の3人のマギとは明らかに別存在であることは間違いありません。

アラジンは長いこと『聖宮』(アラジンは「がんじょうな部屋」と呼んでいる)に匿われていました。そこにはアラジン以外の人はおらず、唯一の相手は「ウーゴ君」だけでした。

アラジンは一体何から守られていたのでしょうか?そして聖宮に来る前、どこで生まれたのでしょうか?

その鍵は「ソロモンの代行者」と呼ばれたり、ソロモンの知恵をもっている事から、ソロモン王の生まれ変わり?と思っている人もいるのではないでしょうか。

アラジンはある夢を見ます。それは「アルマ・トラン」の夢です。その夢は、アラジンが「ソロモンの知恵」を得てから、見せられるようになった夢です。

そこにはソロモン王とその家臣たちの姿があり、アルマ・トランという理想郷の姿がありました。しかし魔導師達(アル・サーメン)によって滅んでしまいます。

聖宮の外の廃墟はもしかしてアルマトランなのでしょうか?

ソロモン王に仕える家臣たちの中に、アモン・ザガン・パイモンに似た人達が居ます。まだジンではないようです。

ソロモン王=アラジンであるとすれば、ソロモン王の眷属=ジンということなのでしょうか?この謎は、もう少しで解けそうですね。




―3人のマギ

この世界の3人のマギ。ユナン、シェヘラザード、ジュダル。

シェヘラザードはもしかしたらマギではないかも疑惑がありました。200年以上も生きていると言われていますが、幼女のような姿をしています。

ユナンは旅人で、14年前に最初の迷宮を作り、以後もいくつかの迷宮を作ったようです。

ジュダルは堕転中です。堕転したマギがなぜ放置されているか?

そもそもマギの使命の中には、堕転した者により逆流する運命を変え、闇を撃ち払う「奇跡」を起こすことというものがあるはずです。

普通の人間や魔導師が堕転したならともかく、マギが堕転したのだから、これは大変なことのはずではないのでしょうか?

なぜ他の2人のマギは何もせず放置しているのでしょうか?

4人目のマギとして現れたアラジンに、それを解く鍵があるのかもしれません。


―ウーゴくんの謎

聖宮の番人で、アラジンの友達であるウーゴくん。当初ソロモンの72柱のジンの一人だと思われていました。

しかし正体はまだ不明のままです。

アモンやパイモンなどのジン達は、ウーゴ君の事を「あなた様」「珍しいお方」などと呼ぶ事からすると、ジンよりももっと格上の存在であることは間違いありません。

また敢えて名前を呼ばれないのも謎のひとつです。本当の名前は別にあるのではないか?と思わされます。

聖宮でアラジンを守り、外の世界にも最初は一緒についてきたあたり、アラジンの養育・教育を任されていたのだとしたら、ソロモン王からかなり信頼を寄せられている立場にあったのではないかと推測されます。

これは一つの仮説ですが、ウーゴくんはソロモン王のマギの一人だったのではないでしょうか。




アル・サーメンの事、シェヘラザードの事、アルマ・トランの事、様々な謎が少しずつ物語の中で解明されつつあります。

謎をについて様々な妄想・・・いえ、考察をするのは面白いと思いませんか?

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