アニメ「ハヤテのごとく!」1期~4期のややこしい時系列を簡単にまとめてみた



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4度に渡るアニメ化を果たしてきた「ハヤテのごとく!」。

5期はいつ放送されるのか気になりますが、これまで放送されたアニメの時系列は様々でファンでも混乱してしまいそうになります。

そんなアニメの時系列を原作との関係性も加えて簡単にまとめてみました。



―「ハヤテのごとく!」第1期

全52話で1年放送された第1期。

原作での物語の始まりは2004年12月24日ですが、このアニメ内では200X年12月24日扱いです。

1年放送されることもあって現実との季節のシンクロも考えられ、時間が飛んだり誕生日が来ても年を取らないキャラクターがいたりして1期の時点でかなり複雑です。

3~4クールではオリジナルエピソードも多数盛り込まれ、原作とはパラレルな展開も見られます。

アニメ最終話はゴールデンウィークのエピソードで終了しました。


―「ハヤテのごとく!!」第2期

「!」が1つ増え、制作会社が変わった全25話の第2期。1期とは異なり、原作準拠で話が進みます。

しかし、序盤は1期でもやっている為、物語は2007年1月29日から始まります。

1期で使ったエピソードは避けつつ、原作の6巻~14巻までのエピソードを消化しました。最終話時点で2007年4月4日まで時間が流れたと思われます。

2期から入った人が1期を見て混乱するようなこともありました。




―「ハヤテのごとく!CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU」第3期

すごいサブタイトルのついた全12話の第3期。また制作会社が変わりました。

2期の続きではないと明言され、物語は9月から始まります。西暦は2005年で原作準拠。

2期の最後から5ヶ月の時を経た状態でスタートしたことになり、当時連載中の原作よりも未来の話になります。

ここからは原作ファンもこんがらがってきていたようです。

原作エピソードを幾つか使いつつも、アニメオリジナルキャラが投入され、全体的にはオリジナルエピソードが展開されていきます。

しかし、1期とは異なりこのオリジナルエソードは原作者が関わっており、原作の正史に含まれるとも解釈出来ます。

時期は最終話時点で9月中旬と思われます。

ちなみに2期と3期の間の劇場版は、3期と同じスタッフで時系列的には夏休み中のエピソードとなるそうです。


―「ハヤテのごとく! Cuties」第4期

3期と同じ制作会社で全12話の4期。

11話、12話は3期のオリジナルエピソードの続きとなっており、時系列的には3期の後だと思われます。

2期以降、アニメ化していなかった15巻~35巻のエピソードを原作と矛盾を起こさない程度にところどころ抜粋し、1話ごとに1人のヒロインに焦点を当てたオムニバス形式となっています。

その為、原作と同じエピソードでもアニメでは時系列が異なることになります。

原作でストーリーが大きく動くアテネ絡みの話、アパート関係の話、同人誌の話などには触れず、単発で前後関係を意識する必要の無い話だけがアニメ化されたようです。

原作のエピソードを飛び飛びに映像化し、全体の時系列は原作以降の未来となっているので、アニメだけでは時系列が把握出来ず、原作を知っていてもややこしくなってしまう構図が出来上がっていきました。


―まとめ

簡単にまとめるとこのようになります。

<1期>
途中まで原作準拠のストーリーだが、時系列はパラレル。後半はオリジナル展開。

<2期>
原作準拠で6~14巻までのストーリー。最も原作に忠実な時系列で展開。

<3期>
少なくとも38巻よりも未来の9月以降の時系列。オリジナル展開だが、原作者考案。

<4期>
3期以降の時系列。15~35巻までのストーリーをヒロイン毎に括って部分的に展開。




果たして5期では3、4期で取りこぼしたエピソードがアニメ化されるのか?また原作より未来の話になるのか?そもそも放送されるのか?気になりますね。

時系列なんて気にしなくて見られればいいのですが、ところどころ疑問点が出てしまうので難しいですね。

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