アニメが原作である漫画に影響を与える?その実例を2例挙げてみた



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漫画家にとっての喜びの1つは何といってもアニメ化を始めとしたメディアミックスにあると思います。

アニメは時に原作である漫画にも影響を与えることがあり、そんなアニメと漫画の関係を今回は紹介したいと思います。




―「ハヤテのごとく!」の場合

週刊少年サンデーで載されている人気漫画「ハヤテのごとく!」。

主人公のハヤテくんの髪型は少しややこしく、作者である畑健二郎先生も時折どんな風に描けばよいか戸惑うことがあるそうです。

しかしそんな悩みもアニメ化で見事解決!

アニメ化すると主要登場人物の設定画が作成され、髪型についても様々な角度でも違和感ないように決められていきます。

アニメ化してから畑先生はその設定画を参考にハヤテくんの髪を描いているとのこと。

そのことを畑先生がアニメスタッフに話したところ冗談だと思われたようですが、きっと重宝してることでしょうね。


―「NARUTO」の場合

週刊少年ジャンプにて連載されている人気漫画「NARUTO」の作者、岸本斉史先生もアニメ化に影響を受けた方だそうです。

アニメーターの西尾鉄也先生を尊敬している岸本先生は自身の「NARUTO」がアニメ化する際に西尾先生の起用を熱望し、実現しました。

その後、キャラクターのデザイン画は仕事場に張られ、実際に漫画を描く時はその西尾先生のデザインを参考にしているんだそうです。

原作のアニメ化以前と以後を読み比べてみるとその違いが分かると思いますよ。




―他にもあるかも?

2人の例のようにアニメ化というのは作品の知名度を上げて、動いて喋るキャラクターが見られるだけでなく、原作そのものの制作にも影響を与えることがあります。

アニメ化してから画風が変わった人がいたら、アニメを参考に漫画を描いているかもしれませんよ。

そういったところに注目してみるとまた違っアニメと漫画の楽しみ方が出来ると思います。




他にも、フィギュアのように立体化されたものを作画の参考にしている漫画家もいるそうです。

キャラクターを生み出しているのは勿論漫画家ですが、彼らがより生き生きと成長する為にはアニメ化やフィギュア化などの育ての親と言うべき存在も必要なのでしょうね。

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