化物語の男性キャラクターデザイントリビア



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アニメはセカンドシーズンに突入し、現在も人気を誇る「化物語」から始まる一連の「物語シリーズ」。

原作も徐々に終わりに近づいていますが、今回はそんな「物語シリーズ」アニメ化に関するちょっとしたネタを紹介したいと思います。




―阿良々木暦のビジュアル

「化物語」のアニメ化が決定した時点では、原作に男性陣のビジュアルはまったく存在しなかたそうです。

出来上がったビジュアルはアホ毛と隠れた片目が特徴的ですが、実はこの設定はかの名作妖怪漫画「ゲゲゲの鬼太郎」をリスペクトしているそうです。

確かに鬼太郎は妖気を感じると髪が立ちますし、片目も隠れています。


―アニメ化以降も

更にこちらはアニメ化以降ですが、斧乃木余接には“鬼のお兄ちゃん”と呼ばれ、作中では鬼畜の鬼ではありますが鬼太郎の鬼との共通性が見られます。

指摘されるまで気がつかなかった人は意外と多いのではないでしょうか?共通点がある割には中身は対極のような存在ですからね。


―忍野メメのビジュアル

アニメ化で初のビジュアル化を果たしたもう1人の存在は忍野メメ。原作のイラストは元々少ないですが、男性陣に厳しいですね。

語り部でもある為に阿良々木の外見情報は少ないのですが、忍野の外見は阿良々木によって原
作では幾らか語られています。

30代のおっさん、サイケデリックなアロハ服、ボサボサの髪、汚らしい風体、と言いたい放題です。




―イメージとはかけ離れた姿

体重についての明記は無いものの、多くの読者は小太りなおじさんのイメージがあったようです。

しかし、実際のビジュアルはすらっとした金髪のお兄さん。予想外だった人は多いのではないでしょうか。

怪異の専門家だからか、逆十字のアクセサリーまで身につけていて結構オシャレですね。


―メメと命名したワケ

ビジュアルの由来は不明ですが、萌えキャラのようなメメという名前には由来があるそうです。

つげ義春の漫画「ねじ式」に登場するメメクラゲから来ているそうです。

このメメクラゲは実在の生物ではなく“××クラゲ”と書いたところ、誤植でメメクラゲになったそうです。

誤植から生まれた名前という曖昧な感じが忍野メメに通じるような気がしますね。

ちなみに「ねじ式」は萌えキャラとは程遠い作品ですので、妙な期待はしないように。




いかがでしょうか?

「物語シリーズ」は可愛いヒロインに目がいきがちですが、男性陣について考えてみるのも面白いと思います。

そのうち、「ねじ式」から命名されたメメのように「物語シリーズ」を由来としたキャラも生まれるかもしれません。

それこそ、語り継がれる目撃情報によって生きる怪異らしい姿ですね。

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