「銀の匙」の今後の展開をざっくりと予想してみた



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現在、週刊少年サンデーで大人気連載中の「銀の匙」は、季節を巡り成長していく八軒勇吾の物語も冬に突入しました。

自分の中の答えを見つけて一歩ずつ前へ進んでいく八軒ですが、今後は一体どのように展開していくのかを考察してみました。




―卒業まで続く?

現在、ヒロインである御影アキの為に勉強を教えている八軒。彼女の志望校合格が取り敢えずは1つの山場であることは間違いないと思われます。

もしかしてこの2人は卒業するまで進展はないのか?という不安もありますが、先日は無事にバレンタインイベントが成立したので問題ないでしょう。

ホワイトデーへの期待も高まりますね。


―やりたいことを見つける

全体を通して農業の世界を知る内容の物語ですが、それに沿って八軒の自分探しも展開されていくのがこの「銀の匙」という作品です。

将来を思い悩む少年少女の読者達に1つの答えを示すという意味でも、八軒が何かの道を見つけることがクライマックスになるでしょう。


―父親との対立

将来の目標探しで立ち塞がるのは父親の存在です。

何かを見つけるだけでなく、それが父親に認められて初めて八軒はゴール(あるいは社会人としてのスタート)に辿り着きます。




―会社を起こす?

現在の話の流れから会社を起こすのではないかと思われる八軒。

資金に関しては父親にバッサリ断られていましたが、「はっきりしたビジョンもなしに電話してくるな」というセリフには、はっきりとしたビジョンがあれば投資をするという風にも捉え
られます。

幸いにも身近にはタマコという明確なビジョンを持つ同級生がいるので、そこから何か新たなヒントを模索するのではないかと思われます。

ギガファーム見学はこの為の伏線だったのかもしれません。


―会社には誰が所属?

借金返済と家計の為に退学した駒場ですが、彼の働く場所が八軒の起こす会社になるのではないかとも予想出来ます。

駒場が有力ですが、他にも何人かエゾノーの仲間が彼についていくのではないかと考えられ、八軒の兄夫妻ももしかしたら何らかの形で関わるかもしれません。

兄はとても動かしやすそうな役どころにいるので、今後も時々絡んでくることでしょう。

就職先が決まっていない”あの先輩”の存在も怪しいですね。


―御影はどうなる?

ただ、御影は八軒の会社へは行かない気がします。

志望大学に受かり、違う道を歩むことで別れる機会を作り、ここで告白!ではないでしょうか?

父親の前と彼女の前で男を見せることによって八軒は二重の意味で成長することになります。

作者の前作である「鋼の錬金術師」でも最後に主人公がヒロインへプロポーズしているので、可能性は高そうです。




と言うことで、今後のビジョンは「八軒、2~3年生の間に何かを掴み起業!」→「御影、志望校合格!」→「八軒、父親と和解&御影と結ばれる!」の流れになると思われます。

会社とかは少年誌には不似合いかもしれませんが、昨今の子供を取り巻く社会背景からはアリだと思います。

今後は農業だけでなく、経済とか社会に関する教訓も増えてきそうですね。

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