かるたなのにスポーツ?
「ちはやふる」の題材 競技かるたを調べてみた



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TVアニメ「ちはやふる」を知っていますか?

2011年10月~2012年3月に一期、2013年1月~6月まで二期が放送された、競技かるたを題材とした人気アニメです。

主人公・綾瀬千早は、小学生の時福井から転校してきた綿谷新と出会い競技かるたを知る事になります。

次第に競技かるたにのめりこんでいく千早は、やがて競技かるたの女性トップである「クイーン」を目指す事となります。



―競技かるたって何?

「かるた」というと、〝犬も歩けば棒に当たる″というような「いろはかるた」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

しかしこの「競技かるた」でいうところの「かるた」とは「百人一首」の事です。

そして「百人一首」ときくと、とても優雅で慎ましい遊びというイメージがあるかもしれませんが、

「競技かるた」は『畳の上の格闘技』と言われるほど、大変激しいスポーツとして認知されています。

「競技かるた」とはどんなもの?「競技かるた」の魅力ってなに?というのは、この「ちはやふる」を観れば、一目瞭然なのですが、

「かるたとか退屈で興味ないし」と思ってる方も居るかもしれないので、少し興味が出るような話をしたいと思います。




―競技かるたでダイエット?

競技かるたは、畳の上の格闘技と呼ばれるくらいに、大変激しいスポーツです。

札を相手よりも早く取るために、瞬時に行動を起こす瞬発力と、札を払うための腕のすばやい動きを必要とします。

正座した状態から、札の並べられた前後左右に上体を動かさなければならない為、腹筋と脚力も必要となります。

また札百首の暗記も当然ながら必要です。そればかりか試合の際には、並べた札の場所などをその場で暗記しなければなりません。

脳を使う際には大変なエネルギーを必要とすると言われており、通常の生活で消費するカロリーの実に20%が脳が消費しているカロリーです。

ただし、脳が消費するエネルギーは主に「糖質」で、脂肪が減る訳ではないので直接痩せる訳ではありませんが、「糖質」が急激に消費されると、「空腹感」が早くなります。

空腹時に行う有酸素運動は、直接脂肪を燃焼させる効果があります。

通常、競技かるたは1試合60~90分掛かりますので、1時間以上の間、脳をフル回転させて空腹になり、空腹の状態で上半身を激しく動かして札を取り続ける有酸素運動を行えば、体脂肪を燃焼させることになります。

大会などでは一日に朝から夜まで7試合行われ、勝ち進めなくても一日に3試合ぐらいは行う事になります。

競技かるたの試合に出て、1日で2kg痩せた。なんていう話もあります。




いかがですか?

「かるたくらいでそんなに痩せるなんて信じられない」や「畳の上の格闘技なんてオーバー」と思う方もいるかもしれません。

そんな方は、一度アニメ「ちはやふる」を観てください。

きっと納得できると思いますよ。

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