まどか☆マギカはあの有名作品をモチーフに作られた?



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魔法少女アニメというジャンルに、革命を起こしたと言われる作品「魔法少女まどか☆マギカ(以下まどマギ)」。

放送されていたのが深夜枠という事もあり、そのハードでダークな内容から、従来の少女たちを視聴ターゲットにしたものではなく、大人向けに作られた作品でした。

その為、単純な勧善懲悪ではなく、様々な謎を秘めた内容となっています。

そんなまどマギには、放送当初からある仮説がファンの間で流れていました。




まどマギは、「鏡の国のアリス」がモチーフになっているのではないか?
というものです。

「鏡の国のアリス」とは、イギリスの作家ルイス・キャロルが書いた児童小説です。

有名な「不思議の国のアリス」の続編で、アリスが鏡を通り抜けて異世界に迷い込む物語です。

アリスをはじめとした登場人物は、チェスのルールに従って、鏡の国の中を行き来します。

この作品が、果たしてまどマギと関係があるのか?

この仮説を裏付けるための様々な謎解きについてご紹介しましょう。




■「鏡の国のアリス」をモチーフにしている

<主人公・まどかの家庭は逆転している>

まどかの家庭では、お父さんが家事をやり、お母さんが外へ働きに行っています。

このような「逆転」は「鏡の国」を連想される物です。


<主人公たちの名前の逆転>

まどか達の名字と名前が逆転しているような感じになっている。

鹿目 まどか(かなめ まどか)
暁美 ほむら(あけみ ほむら)
美樹 さやか(みき さやか)
巴 マミ(ともえ まみ)

皆、苗字と名前が逆であってもおかしく無いようなネーミングになっています。


<チェスを思わせる白と黒>

夢の中などで、床も壁も白と黒のチェックの部屋にいるまどかが出てきます。

まるでチェスの盤面を思わせるようです。


<猫>

「鏡の国のアリス」では、アリスは白と黒の猫を連れています。

OPでまどかは黒いネコを抱いています。
黒ネコ=ほむら、白ネコ=キュウベイ


以上のような感じで、『鏡の国のアリス』との共通点がいくつもあるのです。

その事から分析すると、「鏡」「逆転」がキーワードのように思われます。

深読みしすぎとも取られますが、何もない所からそういう発想は出ません。

上記のものがすべて「偶然」では片付けられないのではないかと思います。




こういう仮説を考えるのは面白いですよね。

作品世界がさらに広がるので皆さんもやってみてくださいね。

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