銀魂のサブタイトルって面白い!



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TVアニメ「銀魂」は2006年の放送開始より7年間の長期にわたり放送されました

途中で原作を抜いてしまうなど色々な事件があり、何度も放送終了が囁かれながらも終わらない「終わる終わる詐欺」と、主人公の銀さんがネタにするなど、その自由な作風が人気を呼びました。

銀魂が好きだった人もいるのではないでしょうか。




原作もかなり自由で、ドタバタギャグが基本ではあるものの、過剰なパロディや下ネタ、業界の内輪ネタなどが多く、そのままアニメ化するのは難しいのではないかと言われていましたが、

原作の雰囲気を壊さず忠実にアニメ化された事で、更にファンを取り込みました。

魅力的なキャラクター達はもちろんですが、細部までこだわった「ネタ」は、銀魂ならではと思わせるものが多くあります。

その中でも今回は、各話のサブタイトルについて取り上げたいと思います。


―銀魂のサブタイトル抜粋

銀魂のサブタイトルは独特で、本編に関係づけた物もあれば、まったく関係ない物もあり、時にはことわざが引用されていたり、

時には「あるある」的な素朴な疑問などが使われていたりと、サブタイトルだけでもクスリと笑わされてしまう物が多くありました。

1期から延長戦までの全265話の中からいくつかチョイスして紹介したいと思います。




<第4話>
ジャンプは時々土曜に出るから気を付けろ


これは「あるある」ですね。

月曜日発売と油断していたら、日曜日に寄ったコンビニでもう完売だったりとか・・・。

ちなみに地方だと「火曜日発売」と信じられている事もあるそうです。


<第18話>
ああ やっぱり我が家が一番だわ


旅行に行って「旅館はいいね~」とか「ずっと旅していたい」とか言っていたのに、家に帰って腰を下ろした途端に出る言葉ですね。


<第37話>
煩悩が鐘で消えるかァァ 己で制御しろ己で


毎年、コタツでみかんを食べつつTVで行く年来る年などを見ながら思う事でしょうか。


<第53話>
ストレスはハゲる原因になるがストレスをためないように気を配るとそこでまたストレスがたまるので結局僕らにできることなんて何もない


いや、もう全くその通りですねとしか言いようがないですね(笑)


<第67話>
理想の彼女はやっぱり南ちゃん


こういうことを言っているおじさんを知っています。


<第75話>
仕事のグチは家でこぼさず外でこぼせ!って言うからちょっとこぼさせてもらうけどね「侍の国」僕らの国がそう呼ばれていたのは今は昔の話…とか言って始まったこのアニメもはや一年半、あんな事こんな事いろんな事があったよね、で、そろそろ色々振り返ってもいいかなーと思ったのに「チェッ なんだよ総集編かよ、手抜きじゃね?」とか、アニメだって作るの大変なんだから文句言うのやめなさい!


もうすでにサブタイトルではなくなっているのですが、言っている事はかなりリアルなので笑えます。

総集編作るのにも絵コンテから作らないといけないので、意外と手間がかかるという事は、その道の人しか知らないことですね。


<第91話>
やせたいなら動け 食べるな


とても身につまされますね。


<第151話>
髪切りながら交わされる美容師との会話は世界で一番どうでもいい


「今日はお休みですか?」
「どこか行かれるんですか?」
本当にどーでも良い話しかしてないですね。


<第161話>
何回見てもラピュタはいい


パズーのお弁当を再現しようと思って、食パンに目玉焼きを載せたんだけど、あんまり美味しくなかったです。


<第216話>
工場見学とか正直一つたりとも記憶に残ってねェ


確かに、小学生のときに行った工場での事は何も覚えていないですね




いかがでしょうか。

皆さんも忘れられないサブタイトルなどありますか?

こういう「お遊び」はとても大事だと思います。作品の世界観をこれだけで表現できますし、インパクトも与えます。

一見して本編には全然関係なさそうなタイトルが実はすごくピッタリだったり、本当にまったく関係が無かったり、ファンを良い意味で裏切る・・・そしてクスリと笑わせる。

これこそ「銀魂」そのものではないでしょうか。

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