進撃の巨人考察(19)~猿の巨人とユミルの関係~



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前半の脇役から一気に注目のキーマンとなったユミルですが、その生い立ちは謎ばかりです。

猿の巨人とユミルは同じ場所から来たのではないか?

という説について考えてみます。




■猿の巨人もエレンの世界とは別言語を持っている

猿の巨人が怯えているミケに話しかけた際にミケから返答がなく、「同じ言語のはずなんだが」と不思議がります。

つまり、猿の巨人の世界ではエレンの世界とは元々違う言語で意思疎通をしているのではないでしょうか?

別の言語を持っていることはユミルも同じで、ライナーが読めない缶詰のラベルを読めたことがありましたね。

つまり、猿の巨人とユミルはエレンの世界とは違う言語を知っているのです。




■エレンの世界の人は猿を知らない

エレンの世界の人々は猿を知らないようで、猿の巨人のことを「獣の巨人」と言っています。

猿という言葉を知っているのもユミルだけのようです。

しかし、私たちから見れば猿の巨人は明らかに猿に見えますよね。

猿を知らないということはエレンの世界の人々は人類の起源についてはどのように考えているのでしょう?

私たちの世界では人類は猿から進化してきたと考えられています。


■巨人は猿の巨人を祖先に持つのでは?

エレンの世界の人々は猿を知りません。

人類の起源については独自の考え方があるのでしょう。

私たちの世界なら、猿といえば人類の起源・進化を知るための重要な動物です。

この考え方を巨人にあてはめると、人を喰らう巨人は猿の巨人から進化したのかもしれません。

エレンの世界の人々は動物をまったく知らないのかというとそうではないようです。

馬に乗ったり、肉を食べたり、サシャの故郷では狩りをしていたり、女型巨人を捕獲した場面のサシャの回想では犬か狼のような動物がコマに描かれていたりと、限られた動物なら知っているようです。




巻が進むごとに秘密が明らかにされると思いきや、さらに謎が増える進撃の巨人ですが

今後はどのような展開になるのでしょうね。

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