進撃の巨人考察(17)~ライナー達の本当の故郷~



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ベルトルトとライナーはエレンを連れ去って故郷へ帰ろうとします。

ベルトルトやライナー、アニの故郷とはどこなのでしょうか?




■ウォールマリア南東の山奥の村

戸籍上ではこの3人はウォールマリア南東の村の出身として登録されています。

しかし、人類を守る壁を壊したり、実験体の巨人を倒したり、彼らなりの何かの極秘作戦がある中、簡単に身元を明かしているというのも疑問です。

実は嘘で本当の故郷はまた別にあるのかもしれません。

本編でも彼らの故郷を指す時はカギカッコをつけて「故郷」と書いてあります。どこか特別な場所を指すのでしょう。

そういえば人類を襲う巨人は何故か南の方から湧いて来ますね。


■エレンを連れ去る時に夜を待った

11巻でエレンを連れ去った時に、故郷へまっすぐ帰れば良いところ、林へ立ち寄り夜が明けるのを待っています。

一緒に連れ去られたユミルも「鎧の巨人のまま走って故郷へ帰らずなぜこんな所へ立ち寄るのか」と疑問を感じています。

ただ単に体力回復の目的ではなさそうです。

またライナーはウトガルド城で遭った、夜に動く巨人と夜は活動しない通常の巨人についての違いも知っているようで、ユミルも知っているだろうと言い放ちます。

ウトガルド城で目撃された獣の巨人を待っているのかもしれません。

そしてユミル曰く、ベルトルトやライナーを倒すことが解決ではなく、それ以上に「大きな敵」がいることをエレンに濁しています。

夜に獣の巨人が迎えに来るのでしょうか。




■彼らは100年の眠りから覚めた過去の人

アニメ最終話にもあるように、アニは巨人化エレンと戦った後、刃が全くたたない硬い水晶の中へ自らを封印させました。

水晶の中のアニはまるで長い眠りについているようです。

このように、彼らはずっと水晶化して百年間眠っていた過去の人類なのではないでしょうか。

壁の中の巨人を含め、過去の人類と巨人の戦いに何か関係しており、彼らの故郷には眠りにつく水晶化した人類が他にもいるのではないでしょうか。

ユミルもクリスタと雪山で遭難した時「偶然にも第二の人生を得ることができた」と言っています。

これも過去の眠りから覚めたことを言っているのかもしれません。

このような時間のトリックがあれば、第1話の「二千年後の君へ」というタイトルへ繋がっても不自然ではない気もします。




しかし、どうしてエレンを故郷へ連れ去るのでしょうね。

彼らは巨人化するエレンをどのように道具として扱い、大きな敵と戦うのか。

続きが楽しみですね。

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