進撃の巨人特番(11)~ダズという実は重要なキャラ~



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ダズという重要人物がいたことにお気づきでしょうか。

自分の体力を知らず点数欲しさに雪山訓練へ参加したり、巨人を目の前に逃げ出しそうになったりと頼りないキャラです。

しかし鍵となる場面に登場したり、兵団の人間的な側面を表す役目をするなどストーリーを影で惹き立てるという実は重要なキャラです。




■雪山訓練でダズが倒れたこと

ユミルとクリスタの絆が強くなったのもダズのおかげです。

自己否定的になっていたクリスタは、雪山訓練中に具合が悪くなって倒れたダズを助けるという名目で自分も雪山に取り残されて死のうとします。

しかしそんな考えをユミルは見抜いていてユミルに止められます。

そして、ユミルはクリスタに先に行け!と言った後ダズとどこかへ消えてしまいます。

やっとクリスタが麓に着くとすでにダズとユミルは到着していました。

本編では書かれていませんでしたがユミルは恐らく巨人になってダズを背負って降りたのでしょう。

そして約束します、ユミルが正体を明かしたら、元の名前を名乗って生きる―


■巨人を目の前にして

いざ巨人の惨劇を目の前にすると恐怖のあまり何度も吐いてしまいます。

そしてクリスタに介抱されるダズ。マルコにももう自決したいと伝えます。




■トロスト区奪還作戦でピクシス指令に物申す

ついには奪還作戦を「無意味な集団自殺」と言い、任務を途中放棄して逃げ出そうとしてしまいます。

そしてピクシス指令が奪還作戦を伝える中、「俺たちは使い捨ての刃ではない!」と訴えるのです。なかなか感慨深いシーンです。

あの空気の中、ピクシス指令に意見するとは中々勇気があるのではないでしょうか。

ただ主張することしかできないエレン達を救ったのは実はこの男です!

人が巨人の恐怖を原動力にして動いてきた今までから、エレンの力へ希望を託すというターニングポイントにもなります。


■ダズは生きているのか?

トロスト区奪還作戦後ダズは登場しません。

多くの兵員が最後を知られずに命を落としていったようにダズも亡くなったのかもしれません。




多くの兵員はダズのように考えているのだと思います。

誰しもがエレンのように勇敢でミカサのように実力があるわけでもありません。

まさに人間らしい一般的な兵員の心の有様をダズで表現しているのでしょう。

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